朝、教育実習の相談をしに高校へ。

何か困ったらこの人を頼ればいい、という相手がいる。恵まれていることをすごくありがたいと思う。アドバイスをもらい、そのアドバイスがすべて私を楽しいほうへ後押ししてくれるようなものでやっぱり人生がうまくいきそうだ、と確信する。話聞いてもらえて、聞けて、よかったー。そんな日が暖かな快晴の中桜が舞っているということも私を応援しているように感じる。良い新年度だね。

ったくおまえは…ずっとおまえだな…と呆れられるも、それだけ私を理解してくれていて、時がたってもまだ良い方向へ導いてくれる。ありがとねー

自慢の娘、自慢の孫、自慢の友達、自慢の生徒、それらの全てでありたい。

 

 

学会行きました。久々にメガネしていく気持ちになって、そしたら初めのころに作ったゲームの話してくれてこよもだけどりーも懐古厨だからうれしい気持ちに。

学会がだいすき。こよが真剣に考え事してる顔がすきだし、こよが興味を持っていること気になっていること考えたこともっと膨らませたいこと解決したいこと、それらを聞くのが本当に楽しいです。その「考えたこと」自体がまずおもしろくて、すきな人の「考えたこと」を聞ける場があってそこに居られることがうれしくて、こよが「考えたこと」を話しているときのたのしそうな、自慢気で誇らしげな表情がいとおしくてだいすき。その話をやさしく聞いてくれて広げてくれて理解してくれて反論してくれてまとめてくれるじんぺーとのバランスが、とても良いなと思っています。

 

こよのネタ作品アウトプットほんとうにだいすきで、それってこよの脳みそがすきってことでもあるけど脳みそだけがすきなわけじゃなくて、こよの話し方言葉選びもすきに影響していてそれは性格とか育ちからくるもので、でもその性格をつくったのはこよの感情結局脳みそで、てかこよの顔とかも普通に好きだしでも考えることや話すことが違えばあの顔にはならないはずでそれって結局脳みそからくるもので

何を言っているかわかりません。でもとにかく学会のあとって毎回こういう気持ちになる。だいすきでめろめろになる。

3/30の日記まだ書き終わっていないのも2025の最中と終わった後にめろめろになったことが原因で、あ♡すき♡すきすきすき♡こういうところほんとにすき♡え?すき…ぐすんすきぐすんすきーぐすんぐすんすき…すき、すきすきすきすき恋の矢になるから(になるから?)一旦めろつき終わらないと感想書くまでにいかない。「たのしい!おもしろーい!すきーー!」をやったあとに冷静に噛みしめたいという。だから二段階あるということです。そうですか。

 

紅葉先生の二作目、先生は純文学と表現していましたがわたしは今回のほうが好きです!ほんとっぽいのがすきだから。嘘すぎることよりほんとっぽい嘘のほうがすきです。

 

 

こよをすきでいられてしあわせー。いつもありがとう恋の矢