🎍あけましておめでとうございます🎍


2020年、世界は不安に襲われ、
生活環境も変わり、
大切な人を失われた方もいらっしゃいます。


ご冥福を心から
心から
お祈りすると共に

ワンネスの仲間達と、
負けない心、生きる覚悟


自分本来の姿で 逞しく在ること
生きる覚悟
を、ここに誓います。


出会ってくださりありがとう。
関わってくださりありがとう。


皆さまの2021年が
過去最高に幸せでいっぱいの年になりますように。


✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨




あっという間に、1年は過ぎてしまいました。

さんまさんは、
この1年は、無かった事にして、
その分の1年長生きする!
と、おっしゃっていました。


そうですよね。
あの1年間は、取り戻したい。
と、誰しも思うもしれない。



でも、わたしの場合、
コロナに邪魔された事なんかななかったかもしれない、

コロナがあってもなくても
何も進んでなかったかもしれない、



自分が何もできなかった事を
コロナのせいに出来る程 頑張っていない。



逆に、コロナを利用して
隠れ蓑にして、
出来なかった理由に出来た年かもしれません。



1月3日になりました。


我が家は新年早々、
ガチで、


夫婦関係が、凄まじく ぐちゃぐちゃしています。

新年早々、こんな事を書くのは
迷惑かもしれませんが、
わたしらしいっちゃ、わたしらしいです。


人の不幸は蜜の味
たのしんで読める方もいらっしゃるかもしれません。



このブログを始めたとき、
自分の生き様、思い、感じる事を
他人の目を気にせずに 正直に吐ける
自分でいたい。


馬鹿の極みかもしれないけど、
偽りなく綴っていきたい。


そう。思って始めました。


でも、ありのまま書くと言うことは、
やっぱり
時には ただの文句みたいになってしまうし、
攻撃してるみたいになってしまう。


それは、人として違うな。

と、感じたりして。


と、ゆうことは、隠していることが
たくさん在るわけで、、、


これが、わたしだ!
わたしのブログだ!

と、自信と覚悟を持てるブログでは
ない気がします。


ただのブログに、そんなん熱くなるのも
なんですが、



わたしは、ただ、覚悟を持って
全てをやりたいのです。




ブログを書くことは、
メリットもあり、デメリットもある。



全てを受け入れたいのです。



表が欲しければ
裏もついてくる。




今年は、一段と
覚悟の年に なる気がする。



最近、わたしの周りで
よく起きる現象


発する言葉に覚悟がなくて
振り回されたり


くれくれ💴 してる人が
やけに目についてきたり。


人は自分の鏡と良く言うけれど、


あまり、自覚はしていないのだけど、

たしかに、わたしにも、あるかもしれない。



大きい願望を偉そうに話して
なんの行動もしてないのに、叶わないのは
何故?と、謎の疑問を抱いたり



旦那からの生活費をあてにして
自分はいつまでも、本気で稼ごうとしてないくせに、あんたみたいなのの嫁を勤めてんだから
金受け取るのは当たり前な顔していたり



認めたくないけど、
どんどんどんどん 浮き彫りになっていく。



女の人が離婚できない理由の大きな原因は
生活の自立。



ぬくぬくと子供を育てている中で
すっかり羽をもぎ取られたようになり、
(実際には、誰にも もぎ取られていない
自らが、選びやっている)


この世界で絶対的に必要不可欠な
お金を生み出すことが、
大変に困難な状況に 現実にしている。



わたしが、お金を稼げる女であれば、
今の状況で、夫婦関係を続けてはいないだろう。


わたしが、
全て生み出せる存在で、
なんでも出来る存在であるならば、



夫婦関係には、終止符を打ち
少しでも安らかな精神状態で過ごせる道を
間違いなく ためらいなく
選ぶだろう。



自分をありのまま生きていけてないのは、
気持ちよく過ごせないのは


圧倒的に、わたしの力不足。



愛する子供の前で
これ以上言い合いをしたくないと思い


1泊分の荷物を持ち、
家を出た。



頭を冷やしたい。


わたしが居なきゃ 泣き喚くであろう
3歳の娘まで、置いて出てきた。



罪悪感で震える。



うちの旦那は、ひとりでは、絶対に子供を
見れない人ということもわかってる。



だからこそ、今は
この行動が大事 


そう思いながら、
家を出てきた。



今日は、家を空けるから。

と、きちんと言って出てきた。


そのあと、あの人は
いびきをかいて寝ていた。


その余裕な態度。
きっと、わたしに絶対的な信頼があるんだろう。


子供を置いて 出られるわけがない。

という信頼。



そう、わたしは、そんな
絶対信頼を築く程、14年間頑張ってきた。



わたしは、旦那のいびきを聞きながら、


子供を見るの、余裕なんだな。

わたしが、出ても大丈夫なんだな。


と、安心することにした。


自分に都合のいいように、捉える。



さぁ、今日は、これから
何をしようかな。



爆買いでもしてみようかな。