リクエストにより

2月23日

20:00〜

“油の話“をします

 

人間の細胞は約37兆個

あり、全ての細胞は

油から作られた、

細胞膜で覆われています

 

人間は多細胞動物で、

血管の収縮、拡張、

気管支の収縮、拡張

 

そして、手足を強打

した時に炎症を起こしたり

します、

 

これらの現象は一つの細胞

で起こるわけではなく、

 

複数の細胞が同じ仕事を

する訳です、

 

と、言うことは、

細胞同士が何らかの

コミュニケーションを

取っているいる事が

推測、できます、

 

その細胞間、

コミュニケーションを

する物質を

化学伝達物質

(ケミカルメディエーター)

と言い、

 

この化学伝達物質は

細胞膜の油から作られ

るのです

 

化学伝達物質は

原料になる

油(脂肪酸)によって

作用が相反しています

 

原料になる脂肪酸により

炎症を促進したり、

逆に抑制したり、

 

気管支を収縮したり、

拡張したりして

体のバランスを取って

いますが、

 

油の摂り方が偏って

いたりしますと

慢性的な炎症になって

しまったりし

 

その延長線上に

花粉症、アトピー性皮膚炎

喘息があります

 

その様な話をオンライン

(zoom)で詳しく話をします

お気軽に〜

 

参加自由

参加費自由

全国どこからでも参加できます