コレステロールって

めっちゃ誤解されて

いる気がします、

 

イメージとして血管が

詰まるとか、肥満の元

とか、

 

実は非常に大切な物で

性ホルモン、副腎皮質ホルモン

ビタミンDなんかの原料と

細胞の構成要素なんです

 

 

悪玉コレステロール云々とか

言われ、数値が高いとすぐ薬

 

しかし、ちょこっと

コレステロール値

が高い方が長生きするんです、

 

 

それと、閉経後の女性は艶っぽく

生活ができます

 

逆にダイエットの為とかで

カロリー制限をしたりしますと

 

コレステロールは自らの身体で

8割つくられますので、

 

コレステロールが作られなくなり

結果、女性ホルモンの不足で

女性の場合は生理不順や閉経を

早めたり、

 

ビタミンDの不足

骨粗しょう症の原因となります

 

抗ストレスホルモンの

コルチゾールも

コレステロールが原料ですので

少ないと

鬱のような症状が出てしまう

可能性があります、

 

ま、極端に高からず、

低からずで、

 

高い方はスタチン系の

抗コレステロール薬を

服用する前に、

ちょっと考えましょう

 

ちなみにスタチン系

コレステロール薬には

重篤な副作用があります

安易に服用するのは

考え物で、

 

肝臓でのコレステロール合成

の原料となる、甘い物や

揚げ物を控えるのも

一つの方法です

 

参加自由

参加費は面白かった、

参考になった〜

と思われましたらお願いします

 

世界中どこからでも

参加できます