自分の何も知らなさ加減に驚きました。
・・・と同時に、自分の知らないことを
知るってすごく楽しいんだなって感動したんです。
・・・だから、もっと自分がいる世界を広げたいと思った。
だから、本気で慶応に行きたいって思い始めたんです。
- 学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話[文庫特別版] (角川文庫)/坪田信貴
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ちょっと前に読みました。
もうすぐ映画をやるらしいですね。
上記のセリフは本書からです。
この手の本は少し馬鹿にしていたんですが、
ひやかし半分で読んでみたら
予想と違ってすごく刺激を受けました。
中高生にも読みやすいと思うので
お勧めします。
