おかげで一歩も表には出ずに
読書をしていました。
その本がこれです。
3年あれば天才は育つ! 親も気づかない才能を「見つける」「引き出す」法/経済界

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ちょっとだけ抜粋して
みようと思います。
「天才」かもと勘違いした
親の子は天才。
モーツァルトもエジソンも
彼らを最初に「天才」だと
信じたのは身近にいた家族
だったのではないか。
平均点を目指すより
長所を伸ばす。
自分を超えた子どもの姿を
思い描く。
「あなたの子どもはあなた本人
でもなければ、あなたの分身でもない」
という事実を、きちんと受け入れる。
どうせ私の子だから出来ないと
考えない。
オリンピックの選手の親が必ずしも
オリンピック選手だったわけでもないし
ノーベル賞受賞者の親がまたノーベル賞受賞者
だったわけでもない。
けっこう参考になるのですが
長くなるので
その2へ続く。