断る力

人をファンにつけるには、

圧倒的な才能が必要ですが

その才能は時間の積み重ね、

集中でしか磨くことが出来ない。

そのために、どこの分野に自分の時間を

集中させ、磨くのか早期に判断し

その分野以外のことについてはなるべく

『断る力』を発揮して、

集中できる体制を作らないと、

ファンも増えないことになる。

相手との関係性を保つには

『対等な人間関係』

が前提なのです。

〇私達は相手の上位に立たない

〇私達は相手の下位に立たない

〇私達は下位に立つことを求めない

〇言葉を使って言わなければ、絶対相手は分からない

〇断ることで失うものよりも得られるものの方が大きい

〇なぜ嫌われるかの原因を調べよう

〇嫉妬されるくらいの人になろう

〇悪意のバックグランドを理解しよう

〇私達は自分の扱い方を人に教えている

〇断る力を身につけるには、相手との『対等』な人間関係が必要

努力=使った時間配分量

得意分野に時間、すなわち努力を配分する

不得意分野は「許容範囲のリスク」として諦める

自己啓発本を読むだけのマニアにならない

読んだら必ず、何か一つでもいいから、

実行してみよう。

自己啓発本マニアになってるかも

時間の使い方を考えると

断る力って大切になってきます。

ただ、嫁さんと子供から頼まれるたことには

この「断る力」を

発揮するのにかなりパワーがいります。

個別指導塾プラスの塾長の塾と本のブログ