は~ぁ・・・ 帰って来た。

平太郎とまる10日間一緒に過ごし

昨日夕方の飛行機で帰って来た。

 

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知らない街で買い物をしごはんを食べ

散歩をしゴミを出す。

とても日常的なことなのに

とても非日常に感じ

滞在した10日間は、なんだか夢を見ているようだった。

 

空港に到着し様々な言語のアナウンスを聞き

人種が入り乱れる中

やはり空港って好きだな、と思った。

若い頃、ワクワクしながらチェックインして

荷物の重量がオーバーしないかヒヤヒヤした

あのはちきれんばかりの若さや期待感を思い出し

あー、空港っていいな、といろんな想いに耽る。

(頭の中ではもちろん"北ウィング"が流れている 笑)

昨日の私はただ家に帰るだけの短時間のフライトなんだけど

それでもある種の非日常的な感じが心地よかった。

 

朝起きてバルコニーに出てみると

もう田植えが始まっていた。

私が留守にしている間にも

しっかり時間は進んでいた。

 

ダンナとは、普通に話している。

必要なことしか話さないけど。

もちろん向こうからは絶対に何も言わない。

妙にやさしい・・・

離婚について考えておいてほしい、と頼んだんだけど。

 

同時に家の売却に関して

計画も立てないといけないし

実家を住めるように何とかしないといけない。

 

そこにダンナが一緒に来るのかどうかも。

 

帰って来て仕事休んだ分のしわ寄せも来ていて

休む暇もないほど忙しい。

母からは相変わらず何度も電話がかかってくる。

 

最優先しないといけないのは、もちろん夫婦の問題。

それをはっきりさせないと、後々予定が狂ってくる。

話し合いをすることを考えるだけで気分が滅入る。

嚙み合わないところを修正しながら会話を進めても

結論を見ることがないのは

もう経験からわかっている。

駆け引きなど、絶対通用しない。

 

まずは私がどうしたいのか、はっきりと決断すること。

やはりまだ迷いはある。

なんやかんやと21年一緒にやってきた。

でももう我慢するのに疲れた。

もっと楽に生きていきたい。

合わせるのはイヤ。

私は彼の母親ではないし介護士でもない。

共に生きていくパートナーであるはずなのに

彼は何もしない。

 

 

は~ぁ… 気が重いわ。

全て私が我慢すればいいだけのことなんだけどね。

そうする方が簡単なのかも。

 

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帰ってくる前日。

平太郎が初めて作ってくれたチャーハン。

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美味しかったラブ

 

味噌汁も作れるようになった。

これでなんとか生きていける?

 

チャーハンを食べた後、

「ドライブ・マイ・カー」を一緒に観に行った。

平太郎は…

途中で爆睡していた(笑)

村上春樹の世界が見事に再現されていて

細かい言葉のやり取りを追っていくのに

少々疲れた感も否めない。

ただ、

生と死、逝くものと遺されるもの、希望と絶望、という

普遍的なものについて

その単純が故に途轍もなく深いものに思考を奪われ

途中10分ぐらい寝堕ちた平太郎と

夜遅くまで話した。

平太郎の考えと私の思うところは異なってるところもあって

へぇーっていう感じで新鮮だったし

思ったより大人だった。

 

2人の結論。

チェーホフ、読まない限りわからない。(笑)

 

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ここら辺では見ない(私が見たことないだけ?)

こんな草花を発見。

なんか面白い。個性的。