今年も今日で終わり。
空はどこまでも青くて
問題なんて何もないような錯覚に陥る。
明日の元日、平太郎に会いに行くことになった。
朝から彼の好きな日持ちのするものを
いろいろと作ってみた。
寮は三が日お休みなので
食事がない。
明日も自習室に行って勉強するのだと言っていた。
学校の近くのスタバで会うことになっている。
私立の出願をどこにするのか、の最終決定と
一ランク下の大学についても話す。
あくまでも目指すのは国立だが
共通テストで思うような結果が出なかった場合の
国公立についても決めておかなければならない。
昨年のような思いはしたくないが
期待は全くしていない。
もうお雑煮もおもちをインするだけなので
明日は起きたら用意してすぐバス停に向かう。
実はおっさんとの関係が
今またしんどくなっている。
そのアスペルガーの特性に、
わかってはいるが
どうしても想いをぶつけてしまう。
年の瀬やお正月、という家族主体のイベントになると
毎年食い違う。
異なった言語でコミュニケーションしているような感じだ。
しかたがない。
目の見えない人に、ちゃんと目を開けて私を見て!
と言っているようなものだということも分かっている。
今回はちょっと壊れた。
彼は癇癪持ちなのだが
大人の癇癪をまざまざと見せつけられた。
それは怖くて恐ろしくて
一つ間違えれば私に対する酷い暴力になるのではないか、と
思うほどだった。
謝ってはいたけど、今は到底許せない。
初めて離婚、という文字が具体性をもって現れた。
そして母。
昨日はしめ飾りをつけたり
お正月用の花を飾ったりするために
実家に行ったんだけど
平太郎のことを聞くので
正月会いに行ってくる、ということを言った。
じゃあ、とお年玉も預かった。
今日未明、時刻は03:51、電話。
びっくりした私はすぐ出た。
母「みーた、なんで私を一人置いて○○(平太郎が住む町)に行くの?
私一人にされたらなーんもできん。」
私「もうええ加減にしてくれ。今何度だと思ってるの???」
母「○○にいったらもう帰ってこんのんやろ?」
私「日帰りです。」
母「何時に帰ってくるん?」
このあとまだまだ続くのだが
怖いのが母の声。
ちょっと低くなってて感情的でないこと。
鳥肌が立った。
その後眠れなかった。
2021年は私にとって最悪の年になった。
来年はベターな年になってほしいな。
私が変わらなければいけない。
家にいるのはしんどいので
仲良し三人組で今年最後のお茶。
いつも同じところで大晦日用のオードブルを頼むので
ピックアップがてらおしゃべり。
ふたりともいろんなことがうまくいき
とても幸せそうだ。
私も幸せそうなふりをするんだけど。
大晦日に愚痴なんて言えないわ。
来年はみーんなが幸せになれますように。
よいお年を。
