先週末は近所の山へ。
12キロぐらい歩いていい汗かいた。
遊歩道が整備されててとても歩きやすい。
筋肉痛もなし。
200mぐらいの山だけど、パノラマビューで気持ちイイ。
2、3時間ぐらいあれば行って帰って来られるのでお手軽。
鯉がウヨウヨ![]()
みなさん、お急ぎの様子、どちらまで?
暑かったので、サラダうどんを作って食べた。
今年初。
おいしい![]()
その昔、東京は葛飾区四つ木に住んでいた頃
『スズキ』という蕎麦屋があり
そこは出前もしてくれていた。
毎月一度か二度、同じアパートの部屋をシェアしてたKちゃんと
贅沢にも出前を取っていた。
ある日メニューにサラダうどんなるものを発見する。
「これ一体どんなうどん???」
保守的な田舎者二人は、想像だにできないメニューに
長い間手を出せないでいたが
ほとんどのメニューを食べ尽くしてしまい
ついにその時が来た。
「サラダうどん2つ、お願いしまーす。」
ちゅるちゅるちゅる![]()
な、なんておいひいのら…![]()
レタスのしなっと加減、きゅうりのシャキシャキ
ほんのり甘いたまご、
ごまとおマヨとだしの効いたおつゆの
まーおいしいこと。
おじさんが持って来てくれたサラダうどんは
私とKちゃん史上、ベスト10に即ランクイン。
それからウン十年、サラダうどんは夏の定番となり
トッピングたくさんそーめん、冷たい完熟トマト+大葉パスタと肩を並べ
夏の我が家の食卓の定番となっている。
下町情緒たっぷりの四つ木は
とてもグルメな町だった。
とてもおいしいお蕎麦や天ぷら
お饅頭に豆腐、
そして耳の穴から毛を出したおじいちゃんが作る今川焼。
「とりあえず」という築地で仕入れた新鮮な魚を出してくれる
とーーーっても美味しい居酒屋。
大将は苦み走ったちょっとコワモテだったけど
美人の女将さんをとっても愛していて
何回か通ううちに、いろんな話をしてくれるようになった。
決まって〆に食べる中落ち丼は
超絶品![]()
お醤油なんかいらない。
ほんまもんの美味しいものを食べさせてくれた「とりあえず」
まだやっているのだろうか。
お腹いっぱいで帰ると
アパートの真上の部屋では
赤ん坊のいる若い夫婦がよくケンカをしていた。
ケンカをしている声も、
いたしているときの声もまる聞こえ。
ある夜、その若い奥さんがダンナに放った言葉が忘れられない。
『誰の子だと思ってんのよ![]()
新聞屋の子でも牛乳屋の子でもないんだからねっ![]()
あんたの子なんだからね![]()
![]()
』
ウケた。
Kちゃんとは今も友だち。
彼女は13歳も年下のイケメンのダンナをゲットし
一人娘に恵まれて幸せに暮らしている。
お互い子育てや介護が終わったら
四つ木思い出旅行に行こう、と約束している。
早く実現しないかな。
とっても楽しみ。


