もう30年以上の付き合いになる親友の一人、
久美子さんのお父さんが19日の夕方永眠した。
81歳。
3人いる子供たちが伴侶とともにいる中での
みんなと一緒の最期だった。

私自身もずいぶんとお世話になった。
耳が大きかったので
名前の久さんと合わせて
゛耳久゛(みみひさ)と呼んだりしていた。

お通夜は昔からの慣わし通り
近所の人が総出で手伝ってくれて
涙よりも笑いの多いもので
きっと耳久も上からニコニコして眺めてるだろうなぁと思った。

最後のお別れをした時の耳久おっちゃんの顔は
本当に安らかで穏やかで
まるで日なたで居眠りでもしてるみたいで
なんかとても安心した。

おっちゃん、81年間、お疲れさまでした。
家族みたいに大事にしてくれて
本当にありがとう。
天国で先に逝ってしまった長男と
おいしいお酒を飲んでください。
おばちゃんのこと、見守っててあげてね。

さようなら。