お品がきお品の果てに(押忍) | 太浦綱のブログ

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「太陽がなぜ東から昇るのかを考えるように」
「それって、小松左京のSFの『エネルギー恒存則がなぜ成立するのかを考えるように』のマネでは?」
かつてシュメール人は太陽神ウトゥが東の山々を毎朝ノコギリで切り裂いて「よいこらしょ」と昇ってくると信じた。
太陽はなぜ東から昇るのか。
「太陽が西から昇ってくる現象に対応する物理状態のエントロピーがあまりに低いため。エントロピー増大の法則より、通常はエントロピー極大の現象が起こる。」
そうなのだろうか。エントロピーを下げてやれば、地球の自転が逆になるような現象も起こるのだろうか。
エントロピーというのはエネルギーを温度で割った物理量で、角運動量のような回転に関係する物理量と直接関係あるとは思えない。
「時間がビッグバンからビッグリップに向かって動いているため。もし時間がビッグリップからビッグバンに向かって動いているとしたら、太陽は西から昇るはずだ。」
時間が「動く」とはどういうことか?とにかく、そのビッグリップとやら、一度味わってみたいものだ(予約受付中)。
「時間と空間のあいだに一定の関係があり、時間上の特定の周期と空間の特定の方向に関連づけが生じることができるため。」
いちばんそれらしい。ただ、「関連づけが生じる」という言葉には、言葉のアヤで「関連づけが生じる前」というものを考える余地が残されている。
もうちょっと考えてみたい。このテーマはあずかっておく。


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