【盲腸日記30】手術後はオシモのお世話をしていただいたの! | ビワキュー・ビワ蒸しサロンはたなかのブログです。

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盲腸手術後、まだ手術着のままで意識がモウロウとしていた気がするの。

そんな中

『おしっこしたい?』と看護師さんに聞かれて、

『トイレに行ったらするかもしれないけど、あまりしたい感じはしない』って答えたの。


そうしたら、ベッドでオシモのお世話をしてもらえました。

初体験です!

恥ずかしくないように、トイレットペーパーや毛布で隠してくれる配慮がありました。

『ここで、出るかわからない』といったんだけど、準備をしてくれたの。


気持ちをリラーックス!

体もリラーックス!

と思っていたら、出たよ。



この配慮、看護師さんによって違うのね。

2回目、回転性めまいが始まる感じがしている時にトイレ介助の声掛けがあって、歩こうとしたらめまいが起きたのでベッドでということになったの。


その時は、毛布をかけてもらえなかったし、失敗!

ちょうど手術着からパジャマに着替えられたし、シーツも新しくなって良かったです。

意識がモウロウとしていたから良かったものの、これがしっかりしていたらかなりのショックだと思うよ。

後で調べて思ったんだけどね。

最初の看護師さんは、差し込み便器を排尿で使ってもらったのかな。

2回目看護師さんは、尿器だったのかな。


もちろんカーテンで囲われているけど、毛布を変えてもらえるとホッとするよー。


そうそう、夜中の点滴チェックのときに、私の履き物を揃えてくれる看護師さんがいたよ。

そうかと思うと、日中の体温&血圧チェックの時に、私の履き物をバラバラになってたことがあったの。

看護師さんによって、こんなに違うんだって感じたことでした。

人手が足らないようで忙しそうだから…


入院経験のある母の言葉を思い出したよ。


『体が弱っている人は、些細なことでも気になるんだよ』
 
私も経験してよーく分かったよ。

目の前の相手に集中して、真心を込めて対応すること、さらに心がけます!


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