不正操作と偽りのマーケット―円短期金融市場に隠された闇を暴く/幻冬舎ルネッサンス
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ロンドンのLibor事件から、揺れる昨今ですが・・・・

丁度よいタイミングで、元円短期金融市場のディーラーが暴露本を出すということで読みました。

(出てすぐに読んだので、もう大分前ですが・・・・)


内容としましては、自分のトレーダーとしての半生をつづったという感じでして、、、

ただ、円短期金融市場という大きなマーケットにも関わらず、意外と誰も知らないマーケットの暴露本を書いたという意味では面白いと思います。

ちょっと、複雑な用語もさらっと出てきて、素人の方には難しいと思いますが・・・・

この業界の方には十分楽しめるのではと思います。


一番の主張は、Tibor(東京インターバンクオファーレート)が高すぎるということですが・・・・・

これは、皆、そう思ってますよwww

どの業界でも、談合じゃないけど、業界の利益を守るために、あるべきことがあるという事ですね。

これ以上は、やめておきますが・・・・・

グローバルな金融市場を日本に作りたかったら、作者の言うとおり改善すべき事の一つである事は間違いないです!