地球温暖化を考える (岩波新書)/宇沢 弘文
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人口動態に合わせまして、最近興味があるのは地球温暖化についてですひらめき電球

これは、エネルギー問題にも関連するので、原発と合わせて、最近僕が興味を持ってるトピックの一つですね。


以前、『排出権商人 』でも書きましたが・・・・

今は二酸化炭素の増加により温暖化になってると言われておりますが・・・・

本当にそうなの!?って疑問に思ってる事です。

地球は46億年の長い歳月の中、温暖化と寒冷化を繰り返してきました。

結局は、その一つのサイクルに過ぎないんじゃないのって思ってる事です。


正直、結論はでないと思います。

過去にこれほど化石燃料を使用して二酸化炭素を放出した時代はなかったでしょうし、森林がこれほど減少した時代も無かったからです。


ただ、個人的な考え方としましては・・・・

二酸化炭素の影響は多少あるかもしれませんが・・・・

それよりは、太陽と地球の自転の位置関係とか、もっと大きな流れに影響しているような気がしますけどねー。


いずれにせよ、もし本当に温暖化していくとするならば・・・・

過ごしやすい生活圏はもう少し北上していくでしょうし、海面の上昇により沿岸部は内地に後退していきますよね。

それによる、経済圏の移動というのも起こるはずです。


逆に寒冷化が進むようであれば、まさに上記の逆の事が起こりますよね。


別にこれが明日、明後日とか、5年10年で起こるとは思ってはいません。

ただ、自分が90歳まで生きるとして、あと約60年間の間に、どちらかの方向性には向かっていると思いますし、その方向性はしりたいなーと知的好奇心があるだけです。

なので、仮説とかでも良いので、この手の話を勉強したいんですよねー。


さてさて、この本ですが・・・・

地球の温度について歴史的見地で書いてある分には非常に面白かったですが・・・・

なんか、話の半分は、文明に対する反省だったり、炭素税を提言したりと、ちょっと知りたい内容とは違って、イマイチでした。。。。

まぁ、ただ、温暖化が二酸化炭素やメタンと非常に相関が高い事をグラフなどを使って説明しておりまして、世間一般で言われている温暖のロジックを知るには良い本だと思います。