もう、2年くらいまえからですが、カンブリア宮殿とガイアの夜明けを毎週ビデオに撮って見てます![]()
なんだかんだで、忙しくて、今見てるのも3カ月くらい前の録画しているのを見ているのですが・・・・
改めてですが、本当に勉強になりますよね![]()
特にカンブリア宮殿では、大きい・小さいに関わりなく、成功している経営者の紹介をしております。
そこで、出てくるのが、必ずと言っていい程、『顧客志向』![]()
ビジネスでは、お客様がお金を払ってくださるので、当たり前と言えば、当たり前なのですが・・・・
このテレビを見ていると、毎回感動させられます![]()
週末に見た、カンブリア宮殿で紹介されていたのが『ハンズマン』という九州で展開しているホームセンターの紹介。(ちなみに9月くらいに放映されていました。)
顧客のニーズに応える為に、在庫数をどんどん増やしていきました。。。
通常在庫を増やす事は、在庫リスクにつながるし・・・・
しかも、直近の良く紹介される経営では、在庫リスクを減らし、売れ筋の商品に絞る事だったり、POPしてステムを導入して、商品管理をする事として、人件費を削るような形になってます。
ただ、売れ筋商品に絞る事で、本当にお客さんが欲しいものが、その店に無く、顧客の満足度は下がっている訳ですし・・・
人件費を削る事で、相談したいときに店員がいないという事で、これまた顧客満足度が下がっている訳です。。。
この『ハンズマン』は、顧客の欲しい商品をどんどん増やしていき(当然、陳列等でもお客さんの目の届きやすいところにして、改善を行っている)、社員も通常のホームセンターの3倍を雇うという異例のビジネス展開をしているにもかかわらず、売り上げは15年連続の増収になっております。
経営の合理化というのは当然するべきだと思いますが・・・・
やはり、この『ハンズマン』のように、顧客の要望を聴き続けるのが、本来のビジネスの一番の成功なのではと改めて思いました。
一番、すごいなと思ったのが、だいたい100本で100円で販売しているストロー。
これを、一本だけ買いたいというお客さんに1本1円で販売するところです。。。。
その時、社長が言いました。。。
『1円で販売することで、99円の損をするかもしれない。
しかし、99円でお客様の信頼が得られるなら、安いものだ』という事![]()
もう、感動の一言ですね。
普通に合理的に考えたら、やらないと思います。
これは、極端な例えだったかもしれませんが、ビジネスにおいては、こういった損得勘定の局面は良くあります。
お客さんのニーズは、そこにあるにもかかわらず、損するから止めよう見たいな。。。
当然、会社なので利益を追求するのは当たり前です。
しかし、その利益の源泉となる売上金が、誰によって構成されているのかと考えれば、おのずと分かりますよね。
(まぁ、もちろん損する事をやって潰れていては意味がないですが・・・損して得取れという言葉もある通り、大事なのは顧客満足度と言う事です。)
そして話は変わりますが、この『ハンズマン』の従業員の平均年収は、435万円。
宮崎県の平均年収は、細かくは忘れてしまいましたが、300万台半ばなんですかね。。。
東京の平均年収が430万円です。
この段階で、既に東京を抜いているにも関わらず、これを数年以内に500万円に上げたいという社長の意気込み![]()
社長曰く、お客様に最高のサービスをしている従業員が、最高の給料をもらうのは当たり前。
僕は、そんな会社を創っていきたいとの事。
なんか分かりませんが、すごく感動しました![]()
これが、本来あるビジネスの姿なんでしょうね。
お客さんも満足させて、従業員も満足させる。
合理主義でドライな外資系という環境で働いている僕にとっては、理想意外のなにものでもないですが・・・・
それを実行している会社があるのは、素晴らしい事ですし、僕もそんな会社を創って経営したいと思った、今日この頃でした。
ガイアの夜明け・カンブリア宮殿お勧めですよ![]()