12月14日に、書いた記事です。。。。
引越しもあって、インターネットがつながらず、アップできなかったので、改めて![]()
日本の株価が、世界に対し、伸び悩んでいるわけ![]()
理由については、色々と言われていますね![]()
①成長戦略が無い。。。
②政治が悪い。
③規制が多い。。。
④円高。
⑤デフレ。。。。
etc….
まぁ、上げたら切りが無いのですが。。。
個人的には、売上高利益率が低いからと答えるようにしています。
売上高に占める、利益率が低いから=コストが高いということです。
海外の企業と比較して、何のコストが高いのか![]()
そう、人件費です。。。
ご存知のように海外の企業は、業績が悪くなるや否や、人を切ります。
一番高いコストなので、まずはここからメスを入れます。。。
リーマンショック前後で、日本でも外資系に働く人は、相当リストラにあったと思うので、これは周知の事実だと思います。
一方、日本は![]()
というと。。。
そんなに人をカットしたという話は、あまり聞きませんよね。。。
ここでは、どちらが良いという議論はさておき、外資系の企業の方が、人件費のカット(低コスト)にした分だけ、売上高利益率の回復が早いのです。
日本の企業は、コストカットをしてない分(もちろん人件費以外のところではしていますが。。。これは、世界中の企業もやっていると思うので。。。)、海外の企業と同じ利益を出すにしても、売上を増やさなければいけませんし、売上が上がったとしても、利益率は低い水準に留まるのです。
もちろん、日本企業の利益率の低さは、昔から言われていた事なので、何を今更。。。と言われるかもしれませんが。。。。
本日発表された日銀短観でも、売上高利益率の水準が、1975年振りの水準まで下がってきており、昔から言われつつも、かなり厳しい状況なので、コメントしました。。。
そんな状況下で、株価が上昇する訳ありませんよね![]()
今後の株価のビューやグローバルの経済状況は、またコメントしますが、取り急ぎ株価が上がらない理由は以上だと考えます