ドバイ政府系投資会社イスティスマールは07年夏、「ユニクロ」を展開するファーストリテイリング(9983.TO)に競り勝ち、バーニーズを9億4200万ドルで米衣料品大手ジョーンズ・アパレル・グループ(NYSE:JNY)から買収した。
1年半で売却とは・・・・・・
どんなプランで買収したのでしょうね![]()
しかも、おそらく年段は3~4億ドル程度になるといわれております。。。![]()
完全にこれは、キャピタルゲイン(値上がり)を期待した投資です![]()
投資会社なので、当たり前かもしれませんが・・・・・・![]()
今後、こういった投資会社は減っていくと思います。。。
本来、企業価値の向上には、その会社の魅力を上げるしかないのです。
消費者が、その会社の物を買ったり、サービスを受けたりして売り上げや利益が増えていかないと、企業の成長や価値向上はありえないのです。
今まで言われてきた、財務リストラだったり、(非効率な部分の)効率化は、会社の余分な贅肉を削ぎ落とすには非常に大事な事ですが、会社が成長していくベースを整えたに過ぎないのです。
要するに、贅肉を削ぎ落としたからって早く走れる訳ではありませんよね![]()
早く走るには、早く走る筋力を付けたり、トレーニングをしなければいけないと同じです![]()
投資会社や金融機関は、会社の贅肉を削ぎ落とし方については非常に詳しいです![]()
従って、財務リストラ等をする事でその会社の価値が上がる可能性は高まりますが、本当に価値が向上するには、その会社の製品やサービスを向上させるしか無いはずです。
そのノウハウを、投資会社や金融機関が持っているかと言えば、その可能性は低いと思います。。。。
要するに、今までは、色んな財務指標で安い・高いと言われ会社の売買が繰り返されていましたが、本質的な価値以上に高くなってしまった結果、こういったバブルを産んだんだと思います。
皆さんも、株式投資をする時には、数字を追うのでは無く、この会社の製品やサービスが好きだとか、応援したいなーと純粋に思う会社に投資した方が、案外うまくいくのかも知れませんよ![]()
P.S.文字を大きくしてみました。
パソコンで見るときに、見やすいかなと思いまして。。。