前回の続きです。。。。



デレバレッジが進んでいる割には、ドル円で、ドルが買われてないじゃないか!?


との意見があります。。。。




正直、僕もここを見誤りました。。。。あせる





為替トレーディングで、この一ヶ月、相当やられました。。。。。ダウン

(といいましても、ドル円でトレーディングしている訳ではないのですが、ドル円の動きが相場観を鈍らせました。。。)







ドル円に関しては、かねてよりドルブル派を貫き通して来ました。。。



が・・・・・ビックリマーク


ここに来て、少しビューを変えようと思いますひらめき電球








デレバレッジにより、ドルの買い戻しが続いているのは、前回の記事 に書いたとおりです。


ドル円に関しましては、そもそも円キャリートレードが優勢だった為、その巻き戻しがドルより多いに過ぎません。


要するに、一番金利の安い円で調達して、世界中の通貨や資産に投資していたのですアップ


このデレバレッジの局面で、ドルよりも巻き戻しが大きいだけです。


だからこそ、円高に進んでいるのですダウン


決して、他国よりも円が安心だからと言って、買われているわけではありません。。。。パンチ!

(一部のレポートでは、経常黒字かつ貯蓄が多く、金融機関が他国と比べて痛んでないという理由から円が買われてるというレポートが書かれていますが、まったくの嘘です。)







この数年のドル円ビュー(円安ビュー)は正直、見誤ったというしかありません。ダウン


円が買われる理由はありませんでしたが、他通貨を買う理由もなくなってしまいました。。。






今、デレバッレジにより円での巻き戻しも起きています。


巷では、ドル円は90円を割れて、どんどん円高が進むと言われておりますひらめき電球







はっきり言います。







それは絶対にありえませんグー









日本が、米国の属国としての地位を捨てれば変わるかもしれませんが、今の関係を維持し続ける限り、絶対にあり得ません!!






今後、米国のトレジャリー(債務)は増え続けますアップ


今まで、これを世界中がファイナンスしていましたが、今のアメリカに積極的にお金を出せる国がありますかはてなマーク









無いと思います。。。。汗







するとどうなるか!?










答えは明白ですひらめき電球









むかしのカーターBondと同様、米国の親密先の日本とドイツにそのしわ寄せが来るのです。


近い将来、米国からトレジャリーを買うよう要請が来ると思います。


日本は、血税を払って、それを買うのです。

(なぜなら、米国に逆らえないから。。。。)








つまりビックリマーク







ドルを買う需要が、絶対的に存在するのですアップ




という事は、ドル円において、一方的に円高に行く事は絶対にあり得ません。。。。。あせる



円高需要は限定的なのです。。。。









とは言え、前回の記事に書いたとおり、『ドルの基軸通貨地位の崩壊』は始まってます。


一方的な円安もありえないのです。。。。






日本は、政策的に米国の従国を辞めない限り、当面は、90-120円のレンジ相場(というようりドルペッグ制)になると思われます。