ご存知のように、不動産関連会社の倒産が続いております。。。。
サブプライム損失による外銀の撤退により、ファイナンスが付かなくなった→倒産する不動産会社が出てくる→金融機関が融資を引き締める→ますます倒産と言う構図がメインだと思います。
2007年11月に書いた『不動産価格!』
の記事の通り、やはりプチバブルだったのでしょう
これから2~3年は厳しいと思いますよーーー。
融資を回収する為に、またバルクで売却すると思いますし、一方で以前のように海外の買い手は少なくなってますからね。
(でもオイルマネーには期待できるかもしれませんが。。。。)
まだまだ下がると思います
外銀の撤退も大きな要因ですが、ノンバンク等が苦しんでいるのも今回の大きな要因だと思っています。
阿部前首相の時に、北朝鮮絡みの融資を非常に絞りました。
(北朝鮮にお金が流れていくのを止める為)
パチンコやラブホテル等が、大打撃を受けて、どんどん倒産→そこに融資しているノンバンクも当然痛み、リスクが取れなくなる。
不動産の証券化を行う場合に、エクイティー・メザニンを積極的にとっていたのが、ノンバンクです。
そのノンバンクがリスクを取れなくなって来たため、その上の融資をノンリコースで取っていた外銀が撤退→本件に至ったと考えられます
ということで、暫くは不動産関係は厳しい状態が続くと思います・・・・・
ただ、日本の多くはB/Sがスリム化されており、バブル崩壊のような苦しい局面にはならないと思いますし、あまり悲観的にならず、絶好の不動産の買い場が来たと前向きに捉えたいです