予想レンジ:114.80-115.60
ドル円上値の重い展開
昨日の為替市場は、朝からクロス円での執拗な円売りにドル円も堅調に推移。
節目とされた115.50を抜けると115.78まで上昇した。
しかし同水準では上値を抑えられると、クロス円でのポジション調整につられドル円の115.16まで下落した。
昨日は予想に反し115.50を抜けてしまった。
北朝鮮のテポドン問題や、115.50アッパーにS/Lが溜まっていた事(ユーロドルでも1.2480アンダーにS/Lが溜まっていた)も要因の一つだろう。
アナリストの見解としては、福井総裁の村上F問題や日経平均下落により、日本のゼロ金利解除が遠のいた事から円売りにつながったというが、個人的には何を今更という感じ。
何度も言うようだが、米国は近々に利上げを打ち止めする。
日本は利上げを開始する。
それでも、今ある絶対金利差は大きく、円ロング(ドルショート)ポジションは長くは続かないというのが個人的なビューだ!
だからこそ、いずれ更なるドル高に向かうと見ている。
しかし、短期的にドル高は一服しそうな感じは変更無し。
本日は5、10日に付き朝方は買いが先行しそう。
しかし115.70-80アラウンドは重く、その手前115.60アラウンドで失速するようだと下落リスクは高い。
一方下は115.10-20がサポートゾーンであり、この水準で下げ止まれば、再度116アッパーの窓埋めを狙うリスクは避けられないか。
いずれにせよ、109円からのドル反発局面は一旦は終了したと思っている。
このまま、ずるずるとドル高に行くとは見ていない。
一旦は112~113円台を再度見に行き、この辺りでエネルギーを溜めて上昇するとの見通しだ。
従って戦略としては、引き続き戻り売り戦略が有効と考える。
■一言
先日ボーナスが出たばかりなのに、早くも資金ショート気味・・・・
車検やオヤジの還暦祝い等、出費が続いたのもあるが、やはりボーナスが少なかったのが大きな要因か。。。。。
今日は給料日。
とりあえず、食いつなげそうです。。。