予想レンジ:115.00-116.00


ドル円方向感を見極める展開


金曜日の為替市場は、日経平均が急回復する等で円買い圧力は強く、東京時間はドル円の上値を抑えるような展開が続いた。

しかし海外勢参入後、一旦下げ止まり、また予想比上回るミシガン大消費者信頼感指数を受けると115円台へ値を戻した。

本日は朝方から、ユーロ円がヒストリカルハイを更新する等、円売りが進んでおり、ドル円も115円台ミドルまで上昇している。


世界同時株安から、質への逃避的なドル買いは終わったと見ている。

それにより、ドル円も109円からの上昇は一服したとの見通しに変更は無い。

今後は113-116の新たなレンジを形成していくと考えているが、ただ今日の朝からの執拗な円売りに、マーケットのテーマが新たなテーマに移りつつある頃合なのかを見極める必要がありそうだ。

引き続き株やコモディティー、他通貨動向をチェックして、今後のシナリオを構築していきたい。


ただ、引き続き目先は115.50がレジスタンスとして機能しそう。

従って本日は115.50をバックに売りから入りたい。

下は115.00-10がサポートとなりそうだが、割れれば114.80アラウンドがターゲットか。

一方上は、115.50を抜けると、116.00-50の窓を埋めに行くような動きになるかもしれないが、上がったところは、戻り売り戦略が有効であり、上値追いはしたくないところ。


一言

サッカー引き分けちゃいましたね。。。

いろいろな条件が重ならないと、リーグ戦突破は相当厳しくなった感じです。

が、しかし・・・・

諦めず、まずはブラジルに勝てることを期待しましょう!!

かなり可能性は薄いですが・・・・