予想レンジ:109.00-110.00


ドル円引き続き下値を探る展開


金曜日の為替市場は、予想に反し朝方から110.00を割り込み109円台を付けた。

ただ、この水準では買いも強く、東京時間は109円台を一瞬見ただけで、すぐ値を戻したが、海外勢参入後、再度ドル売り圧力が強まると、安値となる109.30まで下落した。

その後、発表された米貿易収支が、予想を若干下回ると、週末のポジション調整によるショートカバーも入り、S/Lを巻き込みながら110.63まで上昇し、結局110.01でNYクローズ。

本日シドニー市場では、再度朝方窓を空けながら、109円台でオープン。

現在109円台ミドルで推移中。


個人的には、中長期的な見通しでドル高円安には変更ないものの(近日中にレポートします)、テクニカル的になドル売りやG7後からドルを1~2割下落させるのではとの憶測から、ドル安円高センチメントになっている。

本日朝方から、窓を空けたことから、もう一段の円高は十分ありえるかもしれない。

しかし、109円を割れ、108円台前半に行くような事があったとしても、明らかにオーバーシュートであり、必ず揺り戻し的に相場は帰ってくると思われる。


先週のバーナンキFRB議長の発言に有った通り、今後は米経済指標を睨みながら、ますます神経質な動きになりそうだ。

本日は5,10日であり、朝方は買いが先行しそう。

しかし、109.80-110.00の窓を埋めない限りは、下落リスクは払拭できない。

逆にあっさり窓を埋めるくらいの買いが強ければ、一旦は下げ止まったと判断できる展開になるかもしれない。


いずれにせよ、本日の東京時間ではあまり下落するイメージは無いが、東京時間で109.80-110.00の窓を埋められないようだと、海外勢参入後下落リスクを意識したい。


一言

風邪が治ったと思ったら、またぶり返した感じ・・・

何故か咳が止まらない。。。。。。

うーーん。

部屋に何か菌とかがいるのかもしれない!!

とりあえず、今日ものど飴で喉を潤します。