■朝方発表された日銀短観は、

 予想:23  結果:21

と予想比若干下振れた。

良好な数字を見込んでた向きからのショートカバーが入り、117.60→117.90付近まで上昇。

しかし118.00を超えられないと、一旦調整的に下がったが、下がったところでは新年度に伴う、外債投資(クロス円のみならずドル円も・・)があった様子で、再び上昇118円台に乗せてきた。

一旦は118.00-20で揉み合ったが、ドル買いイントは強く、118.50を抜けると高値となる118.65まで上昇した。


■新年度に伴う、年金の積み増しと機関投資家のフローが出ている様子。

チャート的には118.50を抜けてきたことから、再度119円台前半を目指す展開になると思われる。

基本はドルブルで見ているが、115.50-119.50のレンジをブレイクするまでは、所詮レンジ内での動きであり、騙しも十分ある為、注意したい。


■上記フローに伴い、AUD・NZDが値を戻してきた。

しかし、両通貨ともかなり急激な下落だったため、一旦調整的な戻しはあるかもしれないが、まだまだ下げ余地はあると思われ、上がったところは、しっかり売っておきたいところ。

目先AUD円は80円割れ。NZDは70円割れを目指すと見ている。