■本日は、朝方発表された本邦鉱工業生産(2月)が、
予想0.1% に対し ▲1.7%
と大幅に下振れると、一旦円売りドル買いとなったが、117.90-00で止められるとジリ安に推移。
輸出企業の売り等もあり、一旦は安値となる117.36まで下落したが、同水準では買い圧力も強く、結局117円台後半まで値を戻した。
■鉱工業生産が悪かったにもかかわらず、日経平均は5年7ヶ月ぶりに1万7000円台を回復した。
新年度を控え、投信設定の買いが出ているとの噂もあるが、引続き株は堅調に推移していくのだろう。
今年度の予想に少し書いたとおり、今後日本がインフレ時代に入っていく事で、株・土地・外貨といった資産にお金が、まだまだ流れていくと思われる。
従って、引続き株・土地・外貨等は堅調に推移すると予想する。
■ドル円は完全に持ち合い相場になってしまった。
しかし、徐々に収斂してきており、そろそろどちらかにブレイクすると思われる。
とりあえずは、ドル円は目先118.50を抜けてくれば、再度119.30-50をトライする展開となる。
一方下は、近いところでは117.00-10が抜けると、再度116円台前半を狙う展開となる。
いずれにせよ、大きなレンジ115.00-120.00を抜けるのは、近いうちだと考える。
個人的には4月に入り、上抜けする展開を予想している。