■昨日のNY市場では、ほぼ動意無く116円台後半で推移。

朝方、東京市場に入り、引続き仲値にかけて機関投資家の売りやレパトリがあった模様で、前日のLOW116.41を割り込むと安値となる、116.26まで下落。

しかし同水準ではオプションのデルタヘッジに伴う買いもあり、ショートカバー気味に推移すると、117円台まで上昇した。


■期末前に実需の売りや、レパトリ玉等が多く出て上値を抑えるだろうが、下がったところでは本邦輸入企業のオプション絡みのドル買いにより、買い支えると言う構図で、やはり115.50-119.50のレンジをブレイクするにいたっていない。

今日はFOMCを控えて、もう波乱はなさそうな気がする。


■輸入企業は、今の日米金利差を勘案し、長期のオプションを導入する。

5~10年で導入するため、買い圧力は相当なものになると考える。

銀行等の期末の追い込みセールスもあり、下がったところではしっかり買いが入ってきそうだが、輸出の売りも相当なものだろう。

結局は期末が終わるまでは、膠着状態になるのではないか。


■本日のFOMCは0.25%は織り込み済み。

注目は声明文の内容だが、利上げがあと1~2回だろうが、もう終わりだろうが、一時的にはドル円相場に影響を与えるかもしれないが、基本的な見通しはドルブルで変更なし。

逆に利上げ打ち止めになれば、米債への投資がしやすくなり(利下げ→債券価格の上昇)、一時的な反応は別にして、ドル買いに弾みがつくと考える。


一言

昨日、自宅PCのセキュリティーソフトnortonを更新!!

しかし、なぜかインストールできず、逆に何かのウィルスに感染したのか、数分置きにインターネットプラウザが立ち上がってしまう羽目に・・・・

週末は、ヘルプデスクに電話して、対応しなければ。。。

とほほ・・・