予想レンジ:118.50-119.20


ドル円上値の重い展開


金曜日の海外市場では、予想比下振れた雇用統計の結果を受け(失業率等は改善したが・・・)たにもかかわらず、ドル円は119.40まで上昇した。

しかし、119.50を手前にCapされた形になり、終値も119円台を維持できなかったことから、この水準では、若干上値の重い展開を予想する。


中長期的にドルブルは変更ないが、2月は米債利金の償還玉もあり、一旦は調整場面も見られるかもしれない。

しかし下がったところでは、まだ買えてない輸入企業も多いため、調整的に下げても、116-117円が良いところだろう。


本日に限っては、119円台に戻る場面が見られても、若干上値の重い展開を予想する。

一方下も、118.50-60ゾーンは底堅くなってきており、ここを割れない限りは、海外時間にもう一段の上値トライをするのではないだろうか。


従って戦略としては、一旦は50をバックにロングから入るも、119円台では利食いの売りが良く、119円台ミドルでは、120円をバックに売りが良いか。

一方下は118.50を割り込むようならば、順張りで付いていき、ターゲットは118円台前半で一旦と考える。