やはりというか、東京時間は輸出が出てましたね。

朝方は(外銀と思しき)買い手もいましたが、売り手も相応にいて、20を挟んでの小動き。

結局売り手が勝って、112.95アンダーのS/Lをつけに行きました。

しかし80-90ゾーンで下げ止まると、再び113円台に乗せてきて、現在113.10-20アラウンドです。


正直、昨日の動きを振り返って、こんなにあっさり113に乗せてくると思ってませんでした。

が、しかし!!

日本株堅調、人民元切り上げ観測、量的緩和解除等の円買い要因があるにもかかわらず、このドルの堅調さ。市場のムードはドルを買いたくてしょうがないと言う感じがします。

ドル買い材料としては、利上げ継続、ハリケーンの影響が軽微だった事、雇用創出法による米本国への送金、そして原油高によって潤ったオイルマネーが何だかんだでドルに回帰しているといったところでしょうか。


こういったトレンドが出始めている時は、逆らわずついていくのが一番だと思いますが、タイミングとして9月末は日本では期末であり、一旦は上値が重くならざるを得ないのかもしれません。

9月末には、公表相場決定にかけてはドルは上昇しますが、その後は下落すると言うジンクスがあります。

朝方は投信設定のドル買い玉などが出ますが、その後は輸出企業の売りや、本邦の決算絡みのドル売り等により下落すると言うシナリオです。


小生も為替をやり始めてから、今度で3回目の期末になりますが、過去2回ともこのパターンでした。

これが今回も続くかどうかは不明ですが、今週はちょっと上値を追いたくないと言うのが正直なところです。


とりあえず目先は112.80を割り込むまでは、ドルブルで良いとは思いますが・・・・