予想レンジ109.20-110.10 (東京時間:109.50-110.20)


3日海外市場レンジ:109.20-109.95


3日の海外市場ではドル売り地合いを引継ぎ109.50アンダーのS/Lをつけると、109.20まで下落した。

しかし同水準では買戻し圧力も強く、一旦雇用統計前に値を戻す動きとなった。

雇用統計は予想を若干下回16.9万人で、直後はドル売りに反応するも、要となる15万人を割り込んでないということで、再び買い戻し109.95まで値を戻すという荒っぽい値動きとなった。


今週の動向は、ドル円に関しては材料はミックスの為、どちらか一方向とは考えてないが、リスクとしては下方向を見ている。108.80-109.20ゾーンをしっかり割り込んでくるようだと、107円程度までの下落は十分ありえると見ているが、選挙を控えこれ以上円ロングポジションを積み上げるとも考えづらく、下値追いは厳禁と考える。


本日はNY市場休日、かつ5、10日ということもあり、ここから突っ込み売りはしづらいところ。

東京時間は109.50-85のレンジと考えレンジブレイクに備えたいところ。

ただし、上を抜けても110円台の戻らないようなら早期に止める形であり、また110.10-20ゾーンではしっかり売って行きた。

一方下は、再度109.50を割り込んでくるようだと、今度は109.20を割り込んでくる可能性は高く、しっかり付いて行きたい。

ドル円に関しては、どちらか一方向に大きく動く週ではなく、今後のトレンドを見極める週になると考える。

ポジションがフェーバーに行ったら、深追いせず早めに利食い、戻ったところを再度ポジションを作り直すくらいでよいのではないか。