予想レンジ:110.20-111.20 (東京時間レンジ:110.20-111.20)
31日海外市場レンジ:110.38-111.79
昨日の海外市場は、111.50アッパーのS/Lをつけると高値となる111.79まで上昇。
しかし、111.80での上値の重さを嫌気すると軟調に推移。
小幅下方修正されたGDPにはあまり反応しなかったが、シカゴ購買部協会景況指数が大幅悪化を受け、原油在庫の減少と合い重なって、米景気後退懸念が広がると、米金利下落に伴いドル円も下落した。
対ユーロでのドル売りが加速すると、ドル円は安値となる110.38まで下落した。
今週の米経済指標に期待したドル買いや111.10のチャートポイントを抜けたドルロングが一気に振り落とされた感じ。
正直今週の動きにはディーラーは困惑していることだろう。
こういったセクションでは一旦様子見がよく、しかっりとした方向感がでるまでは手を出さないか、あるいは20-30銭で早めに手仕舞う回転ディールを推奨。
チャート的には110.00-20を割り込まない限りは急落は見込めず、東京時間は買いが先行することから、とりあえずはDIpsで買いが有効と思われる。
しかし、110.80-90ゾーンで頭を抑えられるようだと、戻り売りイントが強く、一旦は止める形。
逆に上抜けても、111.00-20ゾーンでは利食いが良いだろう。
リスクとしてはユーロドルが1.2350アッパーのS/Lをつける動きにドル円もつれ安となる動きは意識したい。