東京時間レンジ:111.09-111.50
本日は月末と言うこともあり、公表相場決定のドル買い、投信のドル買い、利金の円転、輸出勢のドル売り等ミックスで出てたが、東京時間はドル売り圧力が強く一旦111.09まで下落した。
しかし、昨日抜けたチャートポイントでは根強いBidがあり、また同水準ではマクロ系のドル買いも入ると、111.30-40まで押し戻された。
8月は米債の償還玉や盆休みを控えた輸出企業のドル売りに合い重なって、日経平均が堅調に推移したこともあり、予定通り円高が進んだ。
チャート的にも、もう一段の円高(107-108円)程度は期待できたが、下がったところでは日米金利差を意識した根強い買いがあり、今までドルを売っていた人達も溜まらず撤退したという印象を受ける。
今後だが、とりあえずは次の材料次第ではあるものの、やはり日米金利差や雇用創出法に伴うドル買いにより、ドル高シナリオがメインかもしれない。
従って今後の戦略だが、111.10アラウンドがサポートされる限りにおいてはDipsでのドル買いが有効と考える。
仮に111.00を割り込んでも、110.70-80ゾーンで維持なら買い増しも検討。
一方上は、とりあえずは111.80では一旦利食いが良いと思うが、下がりきらなければ、近いうちに上抜けする可能性大であり、またDipsでの買いを検討したい。