東京時間レンジ:110.48-111.09
本日は朝方こそ軟調に推移したが、110.40-50ゾーンで止められると、ドル円は110.85アッパーのS/Lをつけに上昇。高値となる111.09まで上昇した。
インドネシアルピアが4年ぶりの安値に急落したことにドル円も連れ安となったことや、今週末の雇用統計を控えて、円ロングポジションを閉じる動きが重なったことが要因。
午後にはインドネシア中銀が利上げを決定しルピアが買い戻されると、ドル円も値を下げる場面もあったが、やはりBIdが厚く下げ止まると、海外勢参入後111.10アッパーのS/Lをつけ、111.23まで上昇した。
ドル円は下落イントが若干和らいだ感じだが、しかし短期的には、ここからは上がったところを丁寧に売っていく方が良いだろう。
111.10を上抜けたことから、113.73→112.77のレジスタンスラインが来る、111.40-50ゾーンまで上昇は十分ありえるが、ここは111.80をバックに売り戦略が良いと思われる。
一方下は110.70-80ゾーンでは一旦は買い場と考えるが、110.40-50ゾーンを割り込むようならば止める感じ。
ドル円は材料的にはミックスであり、ここから一気にドル買いムードとなるとは思ってないが、ここ数日のレンジを上抜けたことから、チャート的には長い目で見た場合ドル買いは十分ワークすると思う。
短期のディーラーは、上がったところを売り向かい110円台後半で利食うのが良いのではないだろうか。