東京時間レンジ:110.01-110.74
本日は朝方よりドル円の買いが入り堅調に推移。
節目となる30を抜けるとチャート的にも三角持合を上抜けドル円は110円台半ばまで上昇。
午後になりユーロドルが1.2190アンダーのS/Lをつける動きにドル円は再び上昇し、高値となる110.74まで上昇した。
海外ファンド勢や国内機関投資家等のドル買いが出てた模様。
やはり109円台や110円台前半では、金利差を勘案したドル買いが根強いと思われる。
しかし、110円台半ばからは本邦実需筋のドル売りも相応に出てた模様で、110.80を手前に上値を抑えられた格好。
今後であるが、109.05からのサポートラインが110円丁度アラウンドに来てる事や、110.15-25ゾーンが二次サポートとなっていることから、ここを割り込まないようであるならば、ドル円はDipsでの買いが有効と考える。
仮に抜けても、109.60アラウンドを割り込まない限りは、確実に拾っておきたいところ。
一方上も、まずは110.85ブレイクが注目となるが、ブレイクしても111.00-10ゾーンでは一旦は利食っておきたいところ。
この上昇がドルの本格的な上昇かどうかは未だ不明だが、日米金利差や雇用創出法を勘案すると、やはり長い目で見てこの水準では、絶好のドル買い場と考える。