本日は公表相場決定にかけて大口のドル買いもあり、朝方から上昇。
節目となる110.10を抜けると30まで上昇したが、この水準ではOfferも厚く、その後は110円台前半での小動きに終始した。
海外勢参入後、ユーロドルの下落も手伝って、今しがた110.37まで上昇。
110.10を抜けてきたことから、次のターゲットは110.40-50。
ここを抜けてくると110.70-75までの上昇は見ておきたい。
しかし、当初の方針通り、110.80をバックにこの水準からは売りからの戦略が有効と考えている。
111.10を抜けない限りは、ドル下落トレンドが続いていると見るのが妥当だろう。
一方下も、109.05からの短期上昇トレンドが、本日109.80-110.00近辺に来ており、この水準でホールドされると、110円台後半までの上昇は十分にありえる。
個人的なテクニカルの見方だが、一目の遅行線が『人民元切り上げ時』の大陰線にぶつかりそうになっている。
しかし、ここをうまく下に交わしながら、一旦109円台前半まで下落して、その後9月くらいから再度上昇していくのが、メインシナリオではと考えている。
従って、今後は一旦は110円台後半で売りポジションを作り、再度下がったところで、次の本格的な上昇に期待したい。