予想レンジ:109.00-110.10 (東京時間:109.40-110.10)
11日海外市場レンジ:109.56-110.46
昨日の海外市場は、(米)小売売上高を前に一旦110.46まで値を戻したが、同指標が事前の予想を下回ったことで、節目とされた110.10を下回ると、米ファンド筋からのドル売りが殺到した模様で安値となる110.56をつけた。
EURUSDも1.2450のストップロスをトリガーし、1.2476と直近高値を更新した。
本日は本邦GDPの発表が注目されており、まずは指標を見てからとなるが、個人的には既に良好なGDPを織り込んで、今週日経平均が連騰しており、また円が買われる展開となったと思っている。
従って、GDPの数字如何に係わらず、週末でもあることから日本株は一旦利食いの売りが入ると予想。
ドル円については、久しぶりの109円台であり、本邦実需の根強い買いも入ることから、ここからの下落は限定的であり、底堅い展開を予想する。
従って戦略でが、まずはGDPの指標待ちとなるが、結果を受けドル円が109のミドルをしっかり割り込まないようであるなら買いから入り、110円手前で一旦は利食いの形。
逆に日経平均が続投、ドル円も109円のミドルを割り込んでくるようならば、108円台の下落を視野に入れ、順張りで売りから入りたい。