東京時間のレンジ:110.15-74


本日は実需の買いも根強かったが、やはりドル売り意欲は強く、前日の海外LOW110.40をブレイクし、安値となる110.15まで下落した。

小生の周りでは見えてないが、やはり米債の償還玉が出ている模様で売りイントは相当強い感じだ。

日経平均が堅調に推移したことや、EUR、AUD等でもドルが売られたのが、ドル円の下落につながった模様。


EUR、GBP、AUD等、他通貨でもドル売り地合いは強く、世界経済に徐々に明るい兆しが見え始めている今、ドル買いの巻き戻し色が強いと思われる。


しかし、EUR/USDも1.2430アラウンドには、一目の雲の上限が控えていることや90日線が控えており、一気にユーロ買いドル売りが進むとは考えづらく、ドル円についても、110.00近辺には一目の雲が控えており、仮に突っ込んだとしても、109.80アラウンドは人民元切り上げの際に止められたポイントであり、ユーロドル同様一気に行くのは厳しいと考えている。


従って、今後の戦略だが、地合いとしてのドル売りは変わらないものの、ここから突っ込み売りをするのは厳しく、一旦は110.80をバックに戻り売りを検討したい。

仮に戻りらしい戻りも無く、109.80を割り込むようなら、109.50近辺をバックに買いも一考と思料。