予想レンジ:110.10-111.10 (東京市場:110.40-111.00)
昨日の海外市場では、節目となる110.80を割り込むと、米モデル系ファンドからのドル売りもあり110.40まで下落。
しかし、この水準では米系コーポレートの買いや本邦実需筋の買いもあり、下げ止まった格好。
日経平均の上昇に伴う円買いや中国が通貨バスケットの構成通貨に円も含まれると表明したことも円買い要因になった。
本日は、昨日から1円以上の下落をしており、この水準では実需の買いも出てくることから、一旦は底堅い展開を予想。
しかし、上がったところでは、戻り売り待ちをしている向きもある為上値は限定的か。
また、日経平均の株価次第では、海外勢参入後、更なる下値を試す展開を予想する。
従って戦略としては、ここからの突っ込み売りは厳しい為、一旦は戻り売り待ちとし、110.80-111.10で売りポジションを作りたいところ。111円ミドルを抜けない限りはショートキープとしたい。
一方再度110.50-55をブレイクしてくるようならば、順張りでついて行きたいが、やはり110円台前半では一旦利食いの形となる。