足袋を知らない方はいらっしゃらないと思いますが、靴下の代わりに履くのが足袋となります。(笑)
お着物(浴衣で無い)ならば、通常は足袋を履きます。
礼装用が白足袋、他は色足袋が一般的で、それぞれに光沢のあるタイプ(繻子)と無いタイプがありますが、
個人的には、光沢の無い方をオススメしています。
一般的な照りの無い紬や木綿のお着物に、繻子の足袋を履きますと、足元だけ照かってる気がして、どうも好きになれないのが本音です。
お色は黒か紺が代表的です。
その他、茶や、藍、緑なども見かけますし、さらに柄足袋なども、最近は良く見かけますが、お着物との組合せが一番大事ですので、最初は、黒、紺、茶が無難なのでは無いでしょうか。
水玉などの奇抜なものは、インパクトはありますが、ちょっと厳しいかな。。
また、サイズはピッタリ、こはぜは4、5枚。というのが、一般的に履き心地が良いと言われています。
足袋はどこも同じと思われがちですが、履いたときのカッコよさが、メーカーさんでぜんぜん違います。
やはり、誂えたものが一番ですが、お値段も考えて「中の上」くらいが良いかも知れませんね。
また、こはぜの無いタイプもありますが、個人的には、イマイチかな。
靴下とは別の履き心地も足袋の魅力ですので、こはぜはあった方が良いと思います。
最後に、足袋は草履や下駄に履くため外出の際は汚れやすいです。
履物を脱ぐ機会のあるお出かけや、天気の悪い日には、代えの足袋を持ち歩くと良いかも知れません。

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