昨日義姉がクリスマスケーキとプレゼントを持って来てくれました。

 

亡くなってからしばらく毎週来てくれていた義姉。

久しぶりに間を空けて1ヶ月ぶりの訪問でした。

 

義姉も私の両親、妹、友人もみんな私たちがクリスマスのこの時期寂しい思いをしていないか気にかけてくれて本当にありがたいです。

 

当の私たちは女3人で賑やかに過ごしているので、割と寂しい思いを感じることなく元気なんですけどね。

 

で、昨日、義姉と次女がスマホで義姉が撮影した夫の動画を見ていました。

1つ目は今年の7月1回目の入院から退院してきた日の動画。

まだかろうじて自分で食べ物を口に運べていたころ。

動かせる右手でこぼしながらも「うまい」と言いながら大好物のチーズケーキを食べている様子。

この数日後にご飯を口から食べることができなくなりました。

 

2つ目は去年の秋。

次女の七五三&誕生日のお祝いでみんなが集まった時のもの。

この時は治療がひと段落して仕事復帰もし一番元気だった時。

動画の中笑顔で大きな声で話している姿。

 

あーそうだった。

夫はこんな声で、こんな表情で、こんな仕草をするんだった。

忘れたわけではないけど、あの夫らしい姿は私の中でモヤがかかったようになってしまっています。

最期の闘病中の姿の方が強烈なインパクトとして残ってしまっていて・・・。

 

それを見ていたらやっぱりこらえきれず涙が。えーん

でも義姉と次女は懐かしそうに、ニコニコとそれを見ている。

そうか・・・もう二人はこれを涙なしに見ることができるんだな。

 

長女は最初だけ見てすぐにまた自分のスマホをいじりだしたので、もしかしたら見るのが辛かったのかな。

 

泣いているのがばれないように、キッチンで洗いものしたり片づけをして涙を拭きました。

 

夫を亡くして、みんな悲しいし寂しい思いを抱えているけど、

立場の違いなのでしょうか。悲しい気持ちというのにも違いがあるのかもしれません。

私だけ遅れをとっているようなそんな気持ちになりました。

 

あ、でもそれが嫌とかではないんです。

特に子供たちには、父親の死を引きずることなく自分たちの生きてる世界の中で楽しく過ごしてほしい!

たまーに父親のこと思い出す程度で充分だと思ってます。

 

撮りためた写真や動画の整理をしなくちゃいけないんだけど、これじゃ当分無理っぽい。

ビデオカメラのハードディスクがいっぱいで、ブルーレイレコーダーも買ったのに全然手がつけられてません。

早くやらなくちゃいけないのに。

いつになったらできるようになるのかな。