今日で術後1年が経ちました。
忘れもしない昨年の7月9日。
前の日から頭痛と嘔吐を訴えていた夫。
一日経っても治まらない頭痛に夕方家族みんなで救急外来へ。
診察室に呼ばれ目に入ったCTの画像には大きな腫瘍の塊。
頭の中が真っ白になり、フワフワと体が浮いているような感覚を覚えました。
外で待っている子どもたちに心配をかけまいと、
「パパ入院だってー」と明るく話をしたのを今でも覚えています。
それからあれよあれよと意識レベルが低下し、昨年の今日入院3日目での腫瘍摘出手術となりました。
そして今の夫の状態ですが、更に足の麻痺は進み一人で歩かせるにはかなり危ない状態になっています。
夜中にトイレに行こうとして廊下でひっくり返ったり、お風呂場でしりもちをついたり、目を離すことができません。
左手にも力が入りづらくなり、1週間前くらいから食事中食器をひっくり返すことが増え、食事も介助が必要となりました。
こんなに早く悪くなるものかというスピードでできないことが増えていっています。
今週末またMRIですが、今頭の中がどういう状況なのか見るのがとても怖いです。
このまま体が不自由ながらも自宅で過ごせる日が長く続くことを祈るのみです。
