私が住む自治体には、若年者の在宅ターミナルケアに対する支援制度があります。

 

20歳~40歳未満の支援の薄い世代に対して、訪問看護費用や福祉用品のレンタル費用の9割を助成してもらえる制度です。

 

昨日、早速福祉用品のレンタル業者に来てもらいました。

福祉用品と一口に言っても、たくさんの種類があるんですね。

今回は外出用の車いす、介護用ベッド、手すりのレンタルをお願いしたのですが、せいぜい2~3種類の中から選ぶのかなと思ってたら、たのくさんの種類があって驚きました。

今まで、縁のなかった世界なのですごく興味深かったです。

 

家の中を見てもらって夫も交えて相談。

〇車いす

今のところ、ふらつきがあるものの自力で歩行することは可能ですが、今後のことも考えて、また長距離のお出かけには必要だろうと用意しておくことにしました。

体が大きいので、大きめの方がいいのかな?とも思いましたが、常に使うものではないので軽量でコンパクトなオーソドックスなタイプに。

 

〇介護用ベッド

1階のリビングに設置予定。これもオーソドックスなタイプ。高さ変更と背上げができる2モーター。幅は病院ベッドより大きめのシングルベッドサイズ。

マットレスは病院で採用されているものと同じもの。夫が入院時、病院のベッドの硬さが体に合ったようで、病院のマットレスどこかで買えないかな~と退院後もずっと言っていたので、念願の(笑)病院マットレスです。

手すりは頭側に2つつけてもらいました。

これでテレビ見ながら寝ちゃっても、気兼ねなくリビングに放置して私が寝られます。

今までは1階で寝ちゃったら起こすまで大変で、更に2階の寝室まで上がるのを見届けないと眠れなかったのでかなり楽になりそう♪

 

〇手すり

お風呂とトイレで座ったまま動けなくなることが増えたので、たくさんつけたかったのですが、何せ築40年のボロ家。

突っ張り式の手すりだと、構造物に影響が出るかもということでNGでした(>_<)

1階のトイレに置き型の手すりだけとなりました。

リフォーム工事で手すりをつけるしかないかな。階段にも手すりつけたいし自分達でどうにかできないか要検討です。

 

これで自己負担は月額2000円弱。

ありがたい制度ですね。

 

そして訪問看護での入浴介助の件。

こちらは今すぐに必要という感じではなく、本人もいきなり看護師さんが来て介助されたら抵抗があるかなと思い、私がお手上げ状態になったら改めてこちらから連絡して打ち合わせをすることにして、保留にしてもらいました。

 

土曜日に搬入予定。

ベッドはしばらく子どもたちの遊び場になりそうな予感(;^ω^)

少しでも快適になるといいな。