3/14 運命の日
前日からあたしは恐怖感に襲われてなかなか寝付けなかった。
番号がなかったらどうしようって、どうなるんだろうってそんなことばかり頭によぎってしまって。
朝が来て10時までの時間。
1人や2人おちるんじゃなんかさみしいけど
56人も道連れなんだからいいか・・・と思うことで気持ちを奮い立たせていた。
落ちていたら誰にも会いたくない。
今年から10:30になるとネットで確認できるようになったのでそれを見てからにしよう。
10時になるとチビの携帯がピコピコ鳴りはじめた。
みんなLINEで結果報告をしているのだろう。
上の娘の時もそうだったし。
はー・・・誰か発表を見に行ってる人いないのだろうか?
そう考えながら10:30。
発表のページを見ようとしたが、エラーが出て表示できない。
何度やっても見ることができない。
しかたない・・・意を決して見に行くか・・・
そう決めたとき、チビの後ろの番号だった子から受かったとの知らせ。
そして・・・チビの番号もあるよという情報。
もう、うれしくてチビに抱きついてしまった。
ほんと、なかなか本気を見せてくれないヤツだったから。
少し落ち着いてから発表を見に行く。
学校に着いて受験票を持ってこなかったことに気づく。
┐( ̄ヘ ̄)┌ まったく、困った親だこと。興奮しすぎて大事なものを忘れるなんて。
とんぼ返りで家に戻り、出直し。
改めて番号の確認をする・・・
189番です・・・
あった・・・よかった・・・ほっとした・・・
そんなわけで・・・
第一希望の高校に合格しました。
とうとう、わが娘があたしの後輩になってくれることになった。
そういえば・・・
チビはあたしの夢をかなえてくれるヤツだったなぁ。
小学生のとき、運動会で有志による一輪車パフォーマンスがあった。
そこでは金管クラブの演奏に合わせて一輪車が演技を見せてくれる。
なんとか一輪車のコツをつかみ始めたチビに
「おねぇちゃんの演奏と一緒にでられればいいのにねー」と言っていた。
その年、一輪車クラブに入って、あたしの夢をかなえてくれた・・・
今回もあたしの夢をまたかなえてくれる結果となった。
この先、どんな結果になろうと「入ってしまえばこっちのもんさっっ」
とにかく・・・怒涛の(?)一年が終わった・・・
よかったね・・・また学校近いからいっぱい寝れるよ・・・(≧▽≦)


