子供が限界を吐露した時、親はどうするのがいいのか


一度完全に心が折れたことがあった


去年の秋、塾の講座から帰ってのこと


それは、「算数トライアルテスト」という関西の最難関


7校を想定した算数イベント


結果的には洛南と洛星で賞状を貰えて、それだけでも


凄いし、もちろん褒めた


でも、塾の本部の凄い子たちを見て圧倒されてしまい



息子「みんな凄すぎる、勝てないよ」


帰ってからポロポロと泣いている息子…


息子「みんな、あんなに答案埋めてる、僕にはどうや


ったって無理だよ」


それまでも泣くことはあったが、完全に自信を無くし


ているのがみてとれた…


ここで喝を入れるのはは違う気がしたし、親として試


されてると思った。うう、どうしよう…


自分「もう限界だと思う?」


息子「うん…」


自分「まだ受験続けたい?」


息子「……辞めたくないけど、どんなにがんばっても


むりなんだ…どうせ僕はバカなんだ…もう無理だよ


(;_;)」



胸が苦しくなった。



妻は沈黙している…くそうー


努力してるのはわかっている…


ヨソのママ達ならスマートに導びいてしまうのだろか…


何が勇気の出る言葉は無いか……





ぬううー…💡!閃いたかも…





自分「そうかー自分の限界を実感することができた


か!良くそこまで辿り着いてきたよ。もう少しだ、あ


と一歩踏み出せ、二歩かもしれん、それが


自分を超えるということなんじゃな


いか?」



自分が泣きそう…ハッタリだった…



自分「今日一番の収穫は自分より凄い子たちをみるこ


とができたことでないかな?」「今日良く出来た子達は


自分を超えることが出来たんだよ」




だめか……ワシも限界かも…




すると、静かに立ち上り涙を浮かべたまま勉強を始め


だした。


この時、22:50分…早く寝かせたい…


自分「まだ頑張れるの?」


息子「コク…」


自分「今日は23:30までにしようか!」


息子「コク…」


息子が少しだけ自分を超えた瞬間、それに立ち会えた


ワシ