職域接種は接種券が届いてなくても

接種可能ですと言われているのに



我が職場

そこそこの規模の法人が運営している

多数ある事業所のうちの一つである

障害者通所施設



話は二転三転、



「接種券が必要です!!」




って、何故だか分からないけど

必要なら貰わなくちゃねと

一般的には

まだ対象でない年代←誇張不要?爆笑


の、ため、

発行前の接種券を

市役所に申請して受け取りに行きました


※基礎疾患枠でも対象だろうけれど

職域摂取をアテにしていたので(苦笑)





市役所にも




新型コロナウイルスワクチン接種推進課




と銘打った臨時窓口がありまして





「職域接種なら接種券は必要ないですよ?」


いえ

職場から必要と言われてしまって…タラー



「うーん、少しお待ちくださいね」





とかげしばし時が流れとかげ




「発行しますが

大規模接種会場で優先接種として

受け付けますねアセアセ



…何かしら事務処理に不適切な事象があったのでしょう

窓口の方々を混乱させ

担当職員の皆様のお手を煩わせてしまった



きっとみなさん

初めての事態で何の事例も参考にできず

理不尽なクレームにも耐えながら

上層部からの指示も曖昧な中

必死で頑張って対応して下さっていることだろうと思うと頭が下がるばかり



発行していただいた接種券を手に


心からお礼を言ってお願い


準備万端!!



と、思っていたらば




         キョロキョロキョロキョロキョロキョロキョロキョロキョロキョロキョロキョロキョロキョロキョロキョロキョロキョロキョロキョロキョロキョロ







ワクチン不足のゴタゴタか

御多分に漏れず


なかなか具体的な日程が決まらなかった

職域(なのか?)接種の予定は頓挫





それぞれ個人で受けるように





とのお達しが出ましたショボーンあせる



どこで受ければいいもんだか

ポチポチ検索してみたら


とある個人病院で予約可OK



恐る恐る電話したら


めっちゃ丁寧な対応で細かく説明があり


すんなり予約ができたけれども


今度は





エッセンシャルワーカーの

証明書が必要です





市のホームページからダウンロードできるかなと

調べてみるも出てこないので

再び忙しい臨時窓口へ



「証明書、ですか??」


「それは、国からの?」


「いやっ、あの、予約した病院で

市で貰えるはずと…

その用紙に職場で記入してもらって

持参するように言われたのですが…」


「予約はどちらで???」


「〇〇クリニックです」


「少しお待ちくださいね」




ああ、またまたお手を煩わせているぅぅぅ滝汗


そして、待ち時間、

この前よりだいぶ長いぃぃ笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き






「〇〇クリニックって、

先生が神対応だったって

この間いらした方が仰ってましたよ♪」



「そうなんですか!?

電話の応対が

とても親切でした!」






などと窓口の方とお話しながら待ちました

                                                職員さん優しいぃぃハート





多分その病院に問い合わせている!!


うわぁ、申し訳ない

ちゃんと確認すればよかったのに


…すっかり世間の波に乗れない

オバちゃんになってしまって

言われるがまま、されるがまま、他力本願で

フワフワ過ごしがちになっているワタシー笑い泣き







「お待たせしましたっ!!

コレを書いてもらって

接種券と一緒に

持って行ってくださいね」




と、1枚の書式の紙を受け取りました。




        メモメモメモメモメモメモメモメモメモメモメモメモメモメモメモメモ






翌日、職場に持って行くと





「あ、来た来た♪」




…って、え?コレ必需品ってわかっていたもの?びっくり

だったら予め手順でも周知してくれたらイイのに


なんて不親切な職場だっムキー



しかも




「あれ?しおたまこさん〇〇市なんだ!!

〇〇市はちゃんと

〇〇市って入ってるんだね」





職場のある市とは違うので

大多数のその市の方の書式をチラ見したらば


国からの書式そのまま、

自治体名はわざわざ入って無かったようです





もしや我が市は

この国の書式に自治体名を追記して

あの場で初めて発行したんだったりしてキョロキョロ





そしてもう1人

同市に在住の職員がいるのだけれど




白紙の時点でコピーしてあげれば良かったと

書いてもらってから悔やみましたチーンもやもや