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2018年生まれの“女男女”の三つ子と、
2020年生まれの女の子の母です。

大阪生まれの大阪育ち。
現在は、福岡県の田舎町で6人家族で生活しています。

長女(三つ子)→はぁちゃん
長男(三つ子)→たぁくん
次女(三つ子)→さぁちゃん
三女→みぃみぃ


子供達のキャラはこちら
をご覧ください💁‍♀️

ついに、
ついに、





上棟完了しました💖


一日、いっぱい泣いたというより、
暑すぎて汗かきまくって臭くなりました🤣

家が建つ様子ばっかりなので興味ない方はごめんなさい。
パネル工法の家を視野に入れている方の参考になればいいなぁと思ってます。

我が家はパナソニックホームズで、
軽量鉄骨、
大型パネル構造の家なので、
一般的な上棟とちょっと違う感じなので、
一日の様子を追っていきたいと思いますー。


まずは保育所送る時には既に大きなクレーン車がとまり、作業が始まっていました。
一旦帰宅して差し入れの飲み物持って、
現場に行きました。

「少しお時間いただいて、シェルター工事を委託している会社の方達がご挨拶させていただきたいのですが」

と現場監督のタキさん(仮名)に言われたので、
ハイハイ♪言っていたらこんな感じ




こんな立派な挨拶を私が受けても良いのか💦

私が挨拶を受けるわけだから、タキさんは当然距離を置いて見守るわけですが、内心は


「一人にしないでぇ〜〜!」


でした。


こういう時、夫なら体格的にも映えるし😆

仕事柄こんなふうに挨拶受けるのも慣れているので堂々としていると思うんですが、私はビビってしまいましたぁ🤣


さて、

大型パネル工法とは、


あらかじめ工場で造られた、

骨組みと壁(断熱材等含む)

窓もついた状態で、

枠に入れられて運ばれてきます。

(はるばる滋賀から来たそうです)


それをクレーンで下ろして、



一枚ずつ抜き取り、

クレーンで然るべき場所に配置して固定



↑壁が宙を舞いますー。


こんな感じで一階部分が組まれてきたところで私は仕事へ。



途中

11時半頃に営業のケイゾーさん(仮名)から2階の床工事が終わったと連絡がありました。


仕事は早め上がりのシフトだったので、

14時頃に現場に行くと、  




2階が出来てました♪


そして今度は屋根が宙を舞い






内側からはこんな感じ。


17時ごろには完了していました。



骨組みと屋根だけでなく、

壁、窓、玄関ドアも設置されたので、

風雨や虫などの侵入を最小限に防げるのがメリットの一つの様です。



かなり工事が進んだ様な状態の、

上棟となりました😆


たった一日でここまで仕上がっちゃってますが、

それまで工場で作られていたんですもんねー。


明日から屋根工事や、

外壁タイル工事などが進みます。


保育所迎えに行った帰り道にも子供達と見学しましたが、

お風呂入れて、ご飯食べさせた後も、

まだ日が暮れていなかったので、


「お家見にいこっか?」

と子供達はパジャマ姿で見に行きました。




そしたらちょうど夕日が綺麗で、


あまり夕暮れに外に出ないので、

夕焼けをじっくり見たことがない子供達。



「綺麗ね〜」と喜んでいました。




さて、台風接近の九州



上棟餅まきは、



一日前倒しにする事にしましたぁ!


それでも雨かもしれないけど、

直撃よりはいいよね。



よし、がんばろー。