男子プロゴルフの石川遼(20)=パナソニック=が、米国では自身初の5連戦に挑むことが23日、分かった。5月中旬からの5週間にわたる米国遠征中に、新たに全米オープン前週のフェデックス・セントジュードクラシック(6月7~10日、テネシー州・TPCサウスウィンド)へ出場することを決めた。広大な米国各地を東西南北に移動しながらの5試合での総移動距離は約3万2000キロ。過酷な戦いを乗り越え、来季の米ツアーシード獲得を目指す。
米ツアーシード取りへ、石川が自身初となる米5連戦へ挑む。当初、とおとうみ浜松オープン(5月17~20日)に出場後、米国に5週間滞在し、クラウンプラザ招待、ザ・メモリアルトーナメントから中1週を空けて全米オープン、トラベラーズ選手権の4試合に出場する予定だったが、新たにフェデックス・セントジュードクラシックへの出場を決めた。
石川史上最も過酷な旅となる。米国ではこれまで昨年のキャデラック選手権からアーノルド・パーマー招待までの3連戦が最長だった。しかもその3連戦はすべてフロリダ州内の開催。今回はすべてのコースが初体験であることに加え、東海岸と西海岸で3時間の時差がある広大な米国を西へ東へ。日本からの移動も含めると、約3万2000キロに及ぶ過酷な移動も初体験だ。コーチで父の勝美さん(55)は「そういうのも含めて挑戦。なんでもやってみないと。やってみて見えてくるものもありますから。5試合で1試合はトップ10に入ってほしい」と話した。
米ツアーでは賞金ランク125位以内に入れば来季シード権が得られる。石川の現在の獲得賞金は59万6231ドル(約4830万円)。例年の金額を参考にした場合、残り20万ドル近くは加算しておきたいところ。今回の5戦で決着をつければ今季の残りの日本ツアーに集中して戦うことができる。
メジャーの全米オープンに関しては、現在、出場資格がなく、5月21日と6月11日時点の世界ランク60位以内での出場を目指している。この日発表になった世界ランクは55位で圏内をキープ。全米オープンまでの3試合はすでに推薦での出場資格を得ており、トラベラーズ選手権も推薦を得られることが濃厚だ。
石川は26日に開幕する中日クラウンズ(愛知・名古屋GC和合C)に出場する。前週のつるやオープンはパットに苦しみ、20位に終わったが、ショットは好調を維持。一昨年の最終日に驚異の58をマークし、6打差逆転Vを飾った大会で勢いに乗り、1か月後に自信をもって海を渡る。
米ツアーシード取りへ、石川が自身初となる米5連戦へ挑む。当初、とおとうみ浜松オープン(5月17~20日)に出場後、米国に5週間滞在し、クラウンプラザ招待、ザ・メモリアルトーナメントから中1週を空けて全米オープン、トラベラーズ選手権の4試合に出場する予定だったが、新たにフェデックス・セントジュードクラシックへの出場を決めた。
石川史上最も過酷な旅となる。米国ではこれまで昨年のキャデラック選手権からアーノルド・パーマー招待までの3連戦が最長だった。しかもその3連戦はすべてフロリダ州内の開催。今回はすべてのコースが初体験であることに加え、東海岸と西海岸で3時間の時差がある広大な米国を西へ東へ。日本からの移動も含めると、約3万2000キロに及ぶ過酷な移動も初体験だ。コーチで父の勝美さん(55)は「そういうのも含めて挑戦。なんでもやってみないと。やってみて見えてくるものもありますから。5試合で1試合はトップ10に入ってほしい」と話した。
米ツアーでは賞金ランク125位以内に入れば来季シード権が得られる。石川の現在の獲得賞金は59万6231ドル(約4830万円)。例年の金額を参考にした場合、残り20万ドル近くは加算しておきたいところ。今回の5戦で決着をつければ今季の残りの日本ツアーに集中して戦うことができる。
メジャーの全米オープンに関しては、現在、出場資格がなく、5月21日と6月11日時点の世界ランク60位以内での出場を目指している。この日発表になった世界ランクは55位で圏内をキープ。全米オープンまでの3試合はすでに推薦での出場資格を得ており、トラベラーズ選手権も推薦を得られることが濃厚だ。
石川は26日に開幕する中日クラウンズ(愛知・名古屋GC和合C)に出場する。前週のつるやオープンはパットに苦しみ、20位に終わったが、ショットは好調を維持。一昨年の最終日に驚異の58をマークし、6打差逆転Vを飾った大会で勢いに乗り、1か月後に自信をもって海を渡る。