遼、熱いぜ!! 今季海外メジャー第1戦のマスターズは5日から4日間、オーガスタナショナルGCで行われる。4年連続出場の石川遼(20)=パナソニック=は、松山英樹(20)=東北福祉大3年=と2日続けて練習ラウンド。16番パー3での水切りショットを初めて成功させパトロン(観衆)を熱狂させた。例年に比べ、異常な暑さの中、本番でもパトロンを熱くさせる。
石川の打球は、水面を2度、跳びはね、グリーンに乗った。16番のロープ沿いを取り巻いたファンからは「熱いぜ!!」と言わんばかりの大歓声。「パトロンの人たちのためにやっているので楽しいし、楽しんでもらえたらうれしい」。4度目の出場で初めての成功に、両手を挙げて喜んだ。
この日から練習ラウンドが、マスターズに限り「パトロン」と呼ばれる観衆に開放された。16番パー3(170ヤード)での水切りショットは毎年恒例のイベント。5アイアンを握り、2度目のトライで見事にグリーンへ運んだ石川は、通常の第1打でもピン右1メートルにつけるスーパーショット。初出場の09年、第2ラウンドで予選通過を目前にしてダブルボギーをたたいた鬼門で、この日は観衆の拍手に酔いしれた。
昨年まではパトロンが見守る中での練習ラウンドは苦手だった。「いいプレーができなくてもいいや、と思える」。4年目の経験が生きている。
今年のオーガスタは暑い。毎年コースを彩るツツジの花が、今年は開幕を前にすでに枯れてしまった。この日の気温は、午後5時時点で34度。長袖の優勝シーンも珍しくないこの土地にしては、異常気象と言える。
「ここまでの2~3か月間、すごくいい感じ。去年より不安はない」と石川は、プロ野球・DeNAの中畑清監督(58)ばりに絶好調宣言。本番でもパトロンを魅了し、オーガスタをさらに熱くする。
石川の打球は、水面を2度、跳びはね、グリーンに乗った。16番のロープ沿いを取り巻いたファンからは「熱いぜ!!」と言わんばかりの大歓声。「パトロンの人たちのためにやっているので楽しいし、楽しんでもらえたらうれしい」。4度目の出場で初めての成功に、両手を挙げて喜んだ。
この日から練習ラウンドが、マスターズに限り「パトロン」と呼ばれる観衆に開放された。16番パー3(170ヤード)での水切りショットは毎年恒例のイベント。5アイアンを握り、2度目のトライで見事にグリーンへ運んだ石川は、通常の第1打でもピン右1メートルにつけるスーパーショット。初出場の09年、第2ラウンドで予選通過を目前にしてダブルボギーをたたいた鬼門で、この日は観衆の拍手に酔いしれた。
昨年まではパトロンが見守る中での練習ラウンドは苦手だった。「いいプレーができなくてもいいや、と思える」。4年目の経験が生きている。
今年のオーガスタは暑い。毎年コースを彩るツツジの花が、今年は開幕を前にすでに枯れてしまった。この日の気温は、午後5時時点で34度。長袖の優勝シーンも珍しくないこの土地にしては、異常気象と言える。
「ここまでの2~3か月間、すごくいい感じ。去年より不安はない」と石川は、プロ野球・DeNAの中畑清監督(58)ばりに絶好調宣言。本番でもパトロンを魅了し、オーガスタをさらに熱くする。