今季初戦で予選落ちして浴びた罵声が石川遼に活を入れたか。1月29日に終えた米男子ゴルフツアーのファーマーズ・インシュランス・オープン(米カリフォルニア州、トーリーパインズGC)で、石川は今季2戦目にして予選を突破し、通算9アンダーの13位だった。昨年8月の世界ゴルフ選手権・ブリヂストン招待(4位)以来の1桁順位に1打足らなかったが、「4日間、攻めるところは攻め、自分のスタイルを見失うことなくできた」と、4年目を迎える米ツアー挑戦に手応えを感じ取っていた。
■精神的に安定
今回の主な舞台となったトーリーパインズGCの南コースは、2008年の全米オープンが開催された難コース。スポンサー推薦で初出場した石川は試合前、「スイング全体がよくなってきた。気持ちも引き締まり、一番いい状態」と、調子のよさに自信をのぞかせていた。
その言葉を裏付けるように、初日、2日目ともに4バーディー、1ボギーでラウンドし、通算6アンダーの20位で予選を突破。昨季は4試合目(世界選手権除く)でやっと予選突破したのを考えると、1年での上積みは大きい。ただ「ほっとしている暇はない。これからが本番です」と、気合を入れ直して決勝ラウンドに臨んだ。
第3ラウンドは、スタートの1番でいきなり3パットでボギーをたたいたが、その後はパットの調子を取り戻し、前半を6番から3バーディー(1ボギー)にまとめると、後半はボギーなしの2バーディー。「5バーディーが取れたし、アグレッシブに攻められるところは攻められたので、3日目のプレーとしては満足」と上々の手応えを感じ取っていた。
石川は以前、予選通過が懸からず、優勝も決まらない3日目について「目標設定」がしにくいことで、「鬼門」と語ったことがある。特に米ツアーでは、国内と違って予選突破の機会に恵まれないため、さらにモチベーションの持ち方、集中力の維持の仕方に難しさを感じてもおかしくない。だからか。「今週は気持ちの持ち方が安定しているのかな」と話し、メンタル面の強さを発揮できていると自己分析していた。
■精神的に安定
今回の主な舞台となったトーリーパインズGCの南コースは、2008年の全米オープンが開催された難コース。スポンサー推薦で初出場した石川は試合前、「スイング全体がよくなってきた。気持ちも引き締まり、一番いい状態」と、調子のよさに自信をのぞかせていた。
その言葉を裏付けるように、初日、2日目ともに4バーディー、1ボギーでラウンドし、通算6アンダーの20位で予選を突破。昨季は4試合目(世界選手権除く)でやっと予選突破したのを考えると、1年での上積みは大きい。ただ「ほっとしている暇はない。これからが本番です」と、気合を入れ直して決勝ラウンドに臨んだ。
第3ラウンドは、スタートの1番でいきなり3パットでボギーをたたいたが、その後はパットの調子を取り戻し、前半を6番から3バーディー(1ボギー)にまとめると、後半はボギーなしの2バーディー。「5バーディーが取れたし、アグレッシブに攻められるところは攻められたので、3日目のプレーとしては満足」と上々の手応えを感じ取っていた。
石川は以前、予選通過が懸からず、優勝も決まらない3日目について「目標設定」がしにくいことで、「鬼門」と語ったことがある。特に米ツアーでは、国内と違って予選突破の機会に恵まれないため、さらにモチベーションの持ち方、集中力の維持の仕方に難しさを感じてもおかしくない。だからか。「今週は気持ちの持ち方が安定しているのかな」と話し、メンタル面の強さを発揮できていると自己分析していた。