本日は
ミュージカル『えんとつ町のプペル』を観させて頂きました。
ここ数年、いくつもミュージカルに出させて頂いている身としても
とんでもなく衝撃を受けた作品でした。
簡潔に言うと凄すぎた!良すぎた!
これにはいろんな理由が含まれています。
※ここからおばた個人の見解です!笑
まず僕が真っ先に感じたこと。
演者のレベルがめちゃめちゃ高い
ということ。
びっっっっくりしました。こんなにスキルが高いすごい人材が、こんなに集結してるの!?と。
歌、ダンス、芝居演技力、、、みんなすっごい。
すんっっごい。
良い作品を作ることにおいて『そりゃそうでしょ』と思うかもしれませんが
シビアな話
これは商業舞台(大きな舞台で利益をきちんと出すことが目的な舞台)では意外と難しかったりするそう。
やっぱり有名だったり、お客さんを持っていたり、話題の人だったりを作品に使うことで
商業として成立させる。これはスーパー正義なこと。
でも、これもスーパー本音を言うと
作品を観てて、スキルの部分で『あれれ?』と思うことも全然少なくない。
でもその演者のファンが膨大にいれば、それが正義とされてるんですね。そりゃそうだ!それで満員御礼なら、大成功なんだもん。
先日まで僕も出演していた
ブロードウェイ作品の
日本版ミュージカルウェイトレスの演出のアビーと歌唱指導のライアンに話を聞いた時に
『日本だけじゃなくて、今はブロードウェイでもそうなってきているよ』と話していた。完全実力主義のブロードウェイだと思っていたのですごく意外だった。
で、今日観てて、もちろんミュージカル界で有名な方も沢山いるんだけど
アンサンブル含め
『この作品、この演出に必要なスキルを持つ人材で戦っている』というのを
ものすっっっっっっっっごく感じました!
本当に演者の皆様が素晴らしすぎました!
だから観ててストレスがないし、ずっっっとワクワクするし
こうあるべきだよなってめっちゃ感じました。
こうやってキャストが集結すれば、作品の質もそりゃ高くなるよなって。
自分が演者だからこそ強く感じる部分だと思うんだけどね!とにかくそこに興奮しっぱなしでした!
あとは音楽や照明、美術を含む演出部分。
すんんんばらしいです。
これから観る人もいるかもしれないからあまり細かくは言えないんだけど
僕の席が一階席の上の部分で、オーケストラの皆さんが街の人々に見える時があって、というか感じられる時があって
照明の当て方とか、幕の使い方とか
これはクリエイティブチームも大変だっただろうなぁ〜と、胸がギュッとなりました。笑
これも好みというか、個人的にはなんだけど
カーテンコールがサッパリしててめっちゃ良かった!
『はいっおしまいっ!!!!』って感じが気持ちいい。
あとね、とにかくお金がかかってる!!!そう感じざるを得ない。
これだけの舞台にしては公演数だって決して多くないのに(千と千尋ロンドン公演が135公演とかだったから感覚がバグってるかもだけど、、、)
よくこの公演数でこんなにお金かけられるなって、、、
西野さんが本当に妥協されなかったんだろうなぁと思いました!
あーーーーいいもの観させて頂いた。
僕ももっと輝けるように、誰かの輝きになれるように頑張ります!
追記
おいらの兄貴、エハラさんがエグすぎました。。。
そして、私服が被りすぎてました。。。
こんなかぶる!?
小栗旬様のお兄様
プロデューサーの小栗了さんとも久しぶりに再会!
ニセ兄弟写真ですね。
千と千尋で一緒だっ井上実保奈と
ウェイトレスで一緒だった寺町有美子と
エハ兄との4ショットも添えて。
それでは、また!





