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シャッター工事の裏側

埼玉のシャッター工事会社で働いて17年。工事や修理はできないけれど、それ以外は全部やる。

現場を影で支える裏方の目から見たシャッター工事会社の日常をご紹介します。


シャッター工事の表側はこちらへ→http://www.obata-shutter.co.jp


シャッター工事の裏側-Mエンジニアリング1



工場構内にある機材整備場、高さ4m40cm,幅9mもある大きな開口がある作業場です。
工場内とはいえ、高価な道具がたくさんあるので、防犯のため、
重量電動シャッターとスチールドアを取り付けることになりました。




シャッター工事の裏側-Mエンジニアリング2

まずはシャッターとドアを取付ける為の鉄骨下地を組みます。

大きな開口で重量シャターの重みと風圧に耐えるように、縦の柱には

□200×200、厚み6㍉のコラムを使用しました。




シャッター工事の裏側-Mエンジニアリング4



シャッター工事の裏側-Mエンジニアリング3


横は建物の柱を利用し、足りない部分は□100×100 の鉄骨を入れました。






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ブラケットとシャフトをつけたところで、シャッター本体をチェーンブロックを使用して吊り込みます。




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下部のスラットカーテンは、横から差し込みます。



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モーターを取り付けます。

左側の約1mのスペースに人が通るスチールドアを取付、上部はスチール板で塞ぎます。





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本体工事はは完成です。サイドにスチールドアを取付けた事で、風の強い日など

大きなシャッターを開閉しなくても人の出入りができます。



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ここからは塗装に入ります。
重量シャッターは亜鉛メッキ加工がされているため、そのまま塗装をすると

ある程度の年数が経つと、パリパリと塗装が剥がれてしまいます。

そうならないように、圧着性をよくする塗料を下塗りします。




シャッター工事の裏側


内部側も同様に下塗りします。




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お客様のご希望がグレーでしたので、全体をグレーに塗装して完成です。



シャッター工事の裏側-Mエンジニアリング12




家の敷地内に車をとめておいても車を盗まれる時代。

作業場、倉庫の道具や材料が盗まれないか心配という方…


当社までお気軽にご相談ください。




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